柑橘系の果物の内皮には肥満予防に効果のあるペクチンなどの水溶性食物繊維がたくさん含まれています。
ジャムのドロっとした部分がペクチンです。
ペクチンは内皮や白い部分が多いものほどたくさん含まれています。柑橘系の果物を内皮ごと食事と一緒に食べれば糖や脂肪の吸収が抑えらます。
●食事の前に寒天のお茶を飲む
寒天は、たった4gでゴボウ約1本分の不溶性食物繊維が含まれています。最近では、粉末の寒天も販売されています。 *食事前に寒天のお茶を飲めば食物繊維がしっかり摂れます。 *食事の10分ほど前に飲むと、寒天がお腹の中で膨らみ、食べすぎを防いでくれます。
●寒天茶の作り方
コップ1杯の水を熱し、粉寒天か棒寒天4gを加えます。
ひと煮立ちして寒天が溶けたらカップに移します。
コブ茶小さじ1杯を加えます。
食べすぎを防ぐ寒天茶のできあがり!
●やせる食物繊維ジュースの作り方
普段のおかずに少し工夫するだけで食物繊維がたくさん摂れます。たとえば、お味噌汁(4人分)に150gの「うの花」を加えるだけで、1人前1.2gだった食物繊維が5.5gになります。
さらに、納豆は3.4gの食物繊維しか摂れませんが、オクラと少しのもみ海苔を加えるだけで6.2gの食物繊維が摂れます。
冷やっこの食物繊維は0.4gですが、ネギの代わりにエシャロットを3本加えるだけで4.6gの食物繊維が摂れるようになります。
食事が終わって4時間後は食べ物が大腸に送られた頃なので、便秘がちな人は腸のストレッチをしましょう。
用意するものはタオル1本です。
●ストレッチのやり方
あぐらをかくように座り、タオルが床に付くようにゆっくりと体を倒します。 この時、息を吐きながらお腹を引っ込めて下さい。
右・左・前と繰り返し、合計10回くらい行います。息を吐きながらお腹を縮めることで、腸のストレッチになり腹筋も鍛えられ、便秘も解消!!