ガゴメコンブ
希少価値の高いこのガゴメコンブの特徴は一般的な真昆布がツルツルした葉をしているのに対して、ボコボコした葉をしていること。ガゴメコンブのこのドロドロのおよそ80%がアルギン酸カリウム、20%は、血栓を取り除く働きをするフコイダンとラミナランという物質!つまり!ガゴメコンブは「アルギン酸カリウム」プラス、「フコイダン」と「ラミナラン」!まさに、高血圧と突然死予防にもってこいの食材。
天然モノのガゴメコンブも7月から8月には出荷され、市場に出回そうです。
その1「漁師さんのぶっかけガゴメ」
乾燥したコンブを水で戻して細くきざんだものに、だし醤油をちょっと味付けするだけ。
その2「漁師さんの粉末ガゴメ」
ガゴメコンブを小さく切り、ミキサーにかけて粉末にします。
これを保存しておいて、おみそ汁などに入れて食べます。
その3「昆布水」
まず15センチから20センチ四方に切ったガゴメコンブにいくつかの切り込みを入れます。
それをボウルに移し、約800ccのお水を入れ、6時間程寝かせれば出来上がり。
この昆布水、コップ一杯を食事と一緒に飲んでください。 もちろん、昆布も捨てずに食べてください。
葉の状態のガゴメコンブが手に入りにくい場合は…
実はガゴメコンブはオボロコンブの材料にもなっている昆布。こちらは比較的、手に入りやすいのでお手軽!もちろん、オボロコンブの状態でも、アルギン酸カリウムはしっかり入っています。
藻塩と自然海塩
カリウムとは、先程も出てきましたが、血液中を漂う余分なナトリウムを排除してくれる物質。つまり、カリウムが豊富に含まれている塩は、塩でありながら、余分なナトリウムを排除してくれる塩!というわけ。そのカリウムが豊富なのは、藻塩と自然海塩。
【藻塩】 藻塩とは、煮詰めた海水を、海藻にかけて作る塩のこと。海藻を通過させることで、その色は茶褐色に染まり藻塩独特の色になります。普通の塩と比べてみると、かなり茶色い。これは海藻の栄養素がたっぷり入っている証拠。
【自然海塩】 自然海塩とは、キレイな海水をそのまま濃縮して作られた塩のこと。まさに海のミネラルそのもの!