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1995年1月の出来事 (社会一般) |
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| 1995/01/01 | 奈良市で、罰金3万円以下の「ポイ捨て防止条例」を施行する。 | ||||||||||||
| 1995/01/01 | 前年3月6日に発覚した「恐怖の館」大量殺人事件の犯人フレデリック・ウェスト(53)が、中部バーミンガムの刑務所で首をつった姿で発見され、間もなく死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/01/02 | 皇居の一般参賀は7万2千人で、前年よりも4万人減となる。 | ||||||||||||
| 1995/01/02 | 東京都練馬区の病院職員寮に、刃物を持った男が元妻の看護婦を人質にして立てこもる。21時間後に現行犯逮捕される。看護婦に怪我はなかった。 | ||||||||||||
| 1995/01/02 | 内村健一、没。68歳(誕生:大正15(1926)/06/15)。ネズミ講「天下一家の会・第一相互経済研究所」会長。 | ||||||||||||
| 1995/01/02 | ガザ地区の町ベイトハヌンとイスラエルの国境付近で、パトロール中のイスラエル兵とパレスチナ警察が銃撃戦を展開し、パレスチナ警官3人が死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/01/03 | フィリピンのルソン島イザベラ州で、正月の帰省客を乗せた長距離バスが橋から転落し、35人が死亡し32人が重軽傷を負う。 | ||||||||||||
| 1995/01/04 | オウム真理教の青山吉伸顧問弁護士が教団の東京総本部での記者会見で、上九一色村の肥料業者が殺人を目的に毒ガスを噴霧していると述べる。 | ||||||||||||
| 1995/01/04 | 「オウム真理教被害者の会」会長の永岡弘之会長が、自宅マンションで有機リン系化合物の中毒症状で意識不明の重体となる。 | ||||||||||||
| 1995/01/05 | 大宮駅前の西武百貨店の中の銀座じゅわいよくちゅーるマキ西武大宮店から、3億円相当の貴金属などが根こそぎ盗まれる。 | ||||||||||||
| 1995/01/05 | 埼玉県愛犬家失踪事件。埼玉県行田市で1993年4月20日に愛犬家川崎明男が行方不明になったあと焼かれた白骨体で発見された事件で、つきあいのあったペット販売業の関根元(53)と前妻の風間博子(37)が死体遺棄の容疑で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/01/05 | 山梨県の上九一色村のサリン残留物事件で、同村に教団施設を置く「オウム真理教」が、村内の会社経営者らを殺人未遂罪で甲府地検へ告訴する。 | ||||||||||||
| 1995/01/06 | 山梨県のサリン残留物事件の報道に関し、テレビ番組で名誉を傷つけられたとしてオウム真理教がTBSに1千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こす(9日には朝日新聞社を、13日には新潮社、小学館を告訴)。 | ||||||||||||
| 1995/01/07 | 沖縄県名護市で、いとこ同士の児童3人が前月18日から行方不明になっていたが、3人の自宅から8キロ離れた山中の農道でトラックの荷台に積んだ空のグラスファイバー製のタンクの中から、失踪時の着衣のままの3人の遺体が発見される。 | ||||||||||||
| 1995/01/08 | 埼玉県愛犬家失踪事件で、関根元の経営するペット販売業の元役員山崎永幸(38)が死体遺棄の疑いで逮捕される。関根容疑者は、川崎明男さん殺害は硝酸ストリキニーネを飲ませて殺害したこと、川崎さん以外の3人の失踪者の殺害も自供する。 | ||||||||||||
| 1995/01/09 | 報道で名誉を傷つけられたとして、オウム真理教が朝日新聞社に1千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こす。 | ||||||||||||
| 1995/01/11 | ロサンゼルスで、O.J.シンプソンの裁判か開廷する。12人の正規陪審員は黒人8人、白人3人、ヒスパニック1人。この裁判は人種差別裁判へと発展していく。 | ||||||||||||
| 1995/01/12 | 埼玉県志木市の全市民約6万4千人分の閲覧用住民台帳のコピーが東京都内の名簿業者の手に渡っていたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/01/12 | 1993年5月28日に高知市の坂本記念館から1億円の純金かつお像を盗んだ容疑者の坂口睦夫(48)と上田尚喜(59)が逮捕される。かつお像はこの時点で未発見。 | ||||||||||||
| 1995/01/13 | 山梨県のサリン残留物事件の報道に関し、名誉を傷つけられたとしてオウム真理教が新潮社と小学館に対し、総額2千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こす。 | ||||||||||||
| 1995/01/14 | 1994年11月20日の松戸市CASAでの強盗銃撃死事件で、千葉県警捜査本部が住所不定の男(42)の逮捕状をとる。 | ||||||||||||
| 1995/01/17 | 午前10時、兵庫県の貝原俊民知事から陸上自衛隊に災害派遣要請が届く。13時、陸上自衛隊3特科連帯114人が兵庫県警長田署に到着し救助活動を開始する。 | ||||||||||||
| 1995/01/18 | 午前7時12分、前日の兵庫県南部地震(阪神大震災)で神戸市東灘区のLPGガスタンクにひびわれが入り、周辺の住民7万人に非難勧告が出る。 | ||||||||||||
| 1995/01/18 | 社会党国会議員、都議ら20人がハチ公前で阪神大震災のカンパ活動を始める。 | ||||||||||||
| 1995/01/18 | 21時、兵庫県知事が航空自衛隊に阪神大震災で派遣要請を行う。 | ||||||||||||
| 1995/01/19 | スイスの災害救助隊が来日し、捜索犬を使って兵庫県南部地震で埋もれた被害者の捜索などの活動を行う。 | ||||||||||||
| 1995/01/20 | 兵庫県南部地震(阪神大震災)で混乱していた被災地への物資輸送がようやく軌道に乗り始める。この日400人余りの死者と8人の生存者が発見される。新幹線の京都−新大阪間が開通する。架設住宅の建設が始まる。 | ||||||||||||
| 1995/01/20 | 成田空港問題で、亀井静香運輸相が閣議の了承を得て「成田空港問題の原因は国の一方的な空港づくりにあった」とする謝罪の文書を、空港用地内に土地を持つ反対派農民に配る。 | ||||||||||||
| 1995/01/20 | 酒田市の最上川河口にある野鳥観察地域「スワンパーク」の白鳥の数が、前年より約千羽多い5672羽となり、全国一となる。 | ||||||||||||
| 1995/01/21 | 三里塚・芝山連合空港反対同盟小川派の小川嘉吉代表(71)が、前日国が謝罪したことで同派の組織的運動の終結を表明する。 | ||||||||||||
| 1995/01/21 | 午前9時、西宮市役所の仮設住宅問い合せ窓口に、阪神大震災で家を失った市民が殺到する。一部非難所で「既に申込みが始まっている」とのデマが流れたため。 | ||||||||||||
| 1995/01/21 | 14時35分、神戸市長田区のアパート倒壊現場で、吉田清三郎さん(79)が105時間ぶりに自衛隊に救出される。 | ||||||||||||
| 1995/01/21 | 16時15分、来日中のフランス内務省災害救助特別部隊の60人が、西宮市甲子園口北町のマンション倒壊現場で犬や最新機材を使って捜索を開始する。 | ||||||||||||
| 1995/01/23 | 兵庫県南部地震(阪神大震災)から7日目、休校していた小・中・高校の約半数が再開し、鉄道に代る代替バスも運行される。架設住宅の申込みも始まるが、入居希望者が長い列を作る。電気は復旧するが、水道・ガス、高速道路などの復旧は数ヶ月の見込となる。 | ||||||||||||
| 1995/01/23 | 文芸春秋社発行の月刊誌「マルコポーロ」2月号に掲載された医師西岡昌紀の記事「戦後世界史最大のタブー。ナチ『ガス室』はソ連の捏造だった」という記事に対しフォルクスワーゲン会長が抗議し、世界の有力企業から抗議の同誌への広告停止申し入れがあいつぐ。 | ||||||||||||
| 1995/01/24 | 倒壊の恐れがあり解体予定の神戸市須磨区の市営大池東住宅に「市の責任は問わない」と誓約書を書いた住民が次々に立ち入り、荷物の搬出を始める。 | ||||||||||||
| 1995/01/24 | 月刊ヌード雑誌「ザ・テンメイ」総集編に猥せつ性があるとして、警視庁保安課が発行元の竹書房と写真家の加納典明(52)の家宅捜索を行う。 | ||||||||||||
| 1995/01/24 | 第2次大戦中、日本通過のビザを発給して多くのユダヤ人を救った元リトアニア副領事、故杉原千畝の妻幸子(81)が滞在中のサンフランシスコで強盗に襲われて現金やパスポートを奪われる。 | ||||||||||||
| 1995/01/25 | 1993年10月17日に洋弓で通行中の女性を射た元タクシー運転手に対し、東京地裁が懲役5年の判決を下す。 | ||||||||||||
| 1995/01/26 | 1992年9月25日に失踪した八王子の主婦のキャッシュカードを使って現金をおろした容疑者として、のどぼとけが2つあるという特徴が決め手となって団地の管理人の大谷和生が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/01/26 | 空知炭礦が、閉山の意向を労働組合に提案し、565人の従業員全員を解雇することを通告する。 | ||||||||||||
| 1995/01/26 | ポーランドのオシフィエンチムで、アウシュヴィッツ強制収容所解放50周年記念式典が始まる。 | ||||||||||||
| 1995/01/27 | 埼玉県愛犬家失踪事件で、関根元と風間博子が殺人罪で再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/01/27 | 福島地裁の井野場明子裁判長が、岩手・福島・千葉の3県で会社社長ら3人を誘拐し2人を殺害した(1986年7月の福島事件と1991年5月の千葉事件の警視庁指定118号事件)元警察官らに対し、3人に死刑、残る3人に無期懲役の判決を下す。 | ||||||||||||
| 1995/01/27 | 最高裁が、無国籍状態になっていたアンデレ・リースについて、父母の存在が確定できないとして日本国籍を認める判決を下す。 | ||||||||||||
| 1995/01/27 | アウシュヴィッツ解放50周年記念式典2日目、アウシュヴィッツ強制収容所第2号のビルケナウ収容所で、ノーベル平和賞を受賞したアメリカのエリー・ウィーゼルらが世界への平和アピールを発表する。 | ||||||||||||
| 1995/01/28 | 阪神大震災12日目、兵庫県警と陸上自衛隊が1万5千人を動員して合同で行方不明者の一斉捜索を開始する。この日だけで6遺体が収容される。 | ||||||||||||
| 1995/01/28 | 大相撲の二所ノ関親方(元関脇金剛)(46)が、東京都港区のマージャン店で、暴力団員らとマージャン賭博をしていたとして現行犯で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/01/28 | 米スミソニアン博物館で予定されていた原爆展が、退役軍人らとギングリッジ下院議長の圧力で事実上中止させられる。 | ||||||||||||
| 1995/01/30 | 文芸春秋が、記事に間違いがあったとして「マルコポーロ」の編集長らを解任し、同誌を廃刊とすることを決める。2月号の「ホロコーストは作り話だった」との記事が国際的に大きな問題になったため。 | ||||||||||||
| 1995/01/30 | ダイエーが、阪神大震災による店舗倒壊などの影響で、95年2月期決算が当初予想の130億の黒字から260億の赤字に転落する見通しを明らかにする。 | ||||||||||||
| 1995/01/30 | イスラム過激派と治安部隊の衝突で多数の犠牲者が出ているアルジェリアの首都アルジェで、車に仕掛けられた爆弾が爆発し、38人が死亡し250人以上が負傷する。 | ||||||||||||
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1995年2月の出来事 (社会一般) |
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| 1995/02/01 | 学術審議会の遺伝子治療臨床研究専門委員会が、北大医学部付属病院小児科が申請していた4歳の男児の遺伝子治療の臨床応用計画に対し、初の承認を与える。 | ||||||||||||
| 1995/02/02 | 連続幼女誘拐殺人事件の犯人宮崎勤(32)の公判が2年振りに東京地裁で再開され、「刑事責任は不完全」とする2種類の精神鑑定書が朗読される。 | ||||||||||||
| 1995/02/02 | 文芸春秋社の田中健五社長が都内のホテルで記者会見し、ホロコーストの犠牲者らに正式に謝罪する。 | ||||||||||||
| 1995/02/03 | 北海道炭礦汽船の子会社の空知炭礦が会社更生法の適用を申請し、事実上倒産する。 | ||||||||||||
| 1995/02/04 | 東海銀行でパソコンを利用した顧客向け取引サービスを利用して16億3千万円を不正送金し1億4千万円を引出したとして、東海銀行行員の玉江昌二(32)、日本システム技術社員の中尾英和(26)、自称会社役員曹守正(32)が、電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/02/04 | チェチェンの反ドゥダエフ政権組織で親ロシアの立場をとっている「暫定評議会」が、チェチェンの市民に対してロシア兵が暴力を振るったり略奪をしているとして、ロシア中央政府に善処を求める。 | ||||||||||||
| 1995/02/05 | 北海道炭礦汽船が会社更生法の適用を申請し、事実上倒産する。 | ||||||||||||
| 1995/02/06 | コロラド州ボールダー郊外の町イーリーの放牧場で、福岡県の日本人スキー留学生青柳裕子(20)が首を絞められて殺されているのが見つかる。11日に交際していた19歳の米人男性リンゴ・A・クラークが指名手配され、14日に逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/02/06 | フィリピンのルソン島で、旧日本軍のものと思われる金属塊が発見されたと政府高官が発表する。 | ||||||||||||
| 1995/02/08 | ロシアで、約50万人の炭鉱労働者が参加して、全国規模のストライキが始まる。 | ||||||||||||
| 1995/02/09 | 杏林大学が、1992年3月期から3年間にわたって製薬会社からの委託研究費を中心に2億円の申告漏れが指摘され、6千万円の支払を求められる。 | ||||||||||||
| 1995/02/09 | 1994年11月20日の松戸市CASAでの強盗銃撃死事件で指名手配されていた西絛秀夫容疑者(42)が、鹿児島県で乗用車の中で排ガス自殺しているのが見つかる。 | ||||||||||||
| 1995/02/09 | 山梨サリン事件で、オウム真理教に告訴された肥料製造会社の安藤由大社長(60)が、教団を名誉毀損罪と誣告罪で甲府地検に告訴する。 | ||||||||||||
| 1995/02/10 | 1994年11月27日にいじめを苦に自殺した愛知県西尾市の東部中学校大河内清輝君をいじめた同級生4人が、4万5千円の恐喝容疑で書類送検される。他のいじめの容疑については、遺書に日付がないなどで立件できずとの理由不問となる。 | ||||||||||||
| 1995/02/10 | 新日本国土工業の手形不渡りをめぐる株のインサイダー取引疑惑で、証券取引等監視委員会が、清水銀行と丸紅建設機械販売の両社の役員ら3人を東京地検に告発する。 | ||||||||||||
| 1995/02/11 | 長野県安曇村のトンネル取り付け道路の工事現場で、突然地面から高温の水蒸気が土砂とともに吹き上げ、作業員6人のうち4人が行方不明になる。15日までに4人とも遺体で発見される。 | ||||||||||||
| 1995/02/11 | 厚生省成田空港検疫所が、バリ島から9日に帰国した新潟市などの会社員男性4人がエルトール小川型コレラに感染しているのを確認して2病院に隔離収容する。この後、バリ島帰りのコレラ感染者が続出する。 | ||||||||||||
| 1995/02/12 | 大阪で、福井県敦賀の高速増殖炉「もんじゅ」に関して田中真紀子科学技術庁長官(51)と反対派の市民グループが話し合う初の意見交換会が開かれる。 | ||||||||||||
| 1995/02/13 | ヘアヌード写真集「きクぜ2!」が猥せつにあたるとして、写真家加納典明(52)と発行元の竹書房社長高橋一平(50)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/02/13 | ロサンゼルスで生後11ヵ月の幼児を車の中に置いて買物をしていた日本人夫妻が、カリフォルニア州法の幼児虐待の現行犯で地元警察に逮捕され、下級裁判所で550ドル保護観察3年を言い渡される。 | ||||||||||||
| 1995/02/13 | ドレスデンで、空襲で廃墟になって50年の記念式典が行われる。 | ||||||||||||
| 1995/02/14 | 「マルコポーロ」を廃刊した文芸春秋社の田中健五社長が辞任する。 | ||||||||||||
| 1995/02/14 | 運輸省が、阪神大震災の被災地への救援資金を集めるため、4月から1年間モーターボートの特別競走の実施を認めることを決める。 | ||||||||||||
| 1995/02/14 | 全米女子プロゴルフ協会が、阪神大震災に対して25000ドルを寄付する。 | ||||||||||||
| 1995/02/14 | フィリピンのルソン島で発見された金属塊は、ただの鉄屑であったことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/02/14 | 中国の人口が12億人に達することが分かり、中国政府が人民大会堂で記念の「中国十二億人口日大会」を開く。 | ||||||||||||
| 1995/02/15 | 東京協和、安全の2信用組合救済のため日銀などが出資する東京共同銀行設立問題で、大蔵省と東京都が国会に提出した両信用組合の1億円以上の大口預金者リストが衆議院予算委員会の理事会で配付・公表される。 | ||||||||||||
| 1995/02/15 | 台湾中部の台中市にあるレストランで火災が発生し、約70人が死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/02/16 | 平壤で、金正日書記の誕生日を記念して様々な行事が行われるが、金書記はいずれの行事にも姿をみせず。 | ||||||||||||
| 1995/02/17 | 埼玉県愛犬家失踪事件で、浦和地検が関根元と風間博子を産業処理会社役員川崎明男に対する殺人罪で浦和地裁に起訴する。 | ||||||||||||
| 1995/02/17 | 横浜国立大教養学部の学生斎藤千瑞子さん(20)が横浜市旭区のアパートで絞殺される。犯人は札幌市の会社員村上亮二(42)で8月7日に逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/02/18 | 埼玉県愛犬家失踪事件で、暴力団幹部の遠藤安亘相談役代行と運転手の和久井奨を殺したとして関根元と風間博子が再逮捕される。山崎永幸も死体遺棄容疑で再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/02/19 | 阪神大震災で被災した西宮市で仮設住宅の第2次募集の受け付けが始まる。 | ||||||||||||
| 1995/02/20 | 駒沢大学が、12日に行われた入学試験で50人分の英語の答案が紛失していたことを明らかにする(5月26日に、3月上旬学内で見つかったことを明らかにする)。 | ||||||||||||
| 1995/02/21 | ロシア検事総局が、ロシア刑法の虐待、詐欺、市民の権利を侵害する組織設立などの条項に違反しているとして、日本の宗教団体「オウム真理教」のロシア支部に対する捜査を開始する。 | ||||||||||||
| 1995/02/22 | 乱脈経営で破綻した東京協和、安全の両信用組合の救済問題に関する衆議院予算委員会の集中審議が始まる。 | ||||||||||||
| 1995/02/22 | 埼玉県愛犬家失踪事件、関根元容疑者が、1993年8月に行方不明になった行田市の主婦を熊谷の家で毒を飲ませて殺したことを供述したことが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/02/23 | ダイエーが、輸入ビールを1缶100円で売出す。サントリービールの販売を停止する。 | ||||||||||||
| 1995/02/23 | 六本木で横山やすしの息子の木村一八がアメリカ人の少年に暴行を働き逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/02/23 | 厚生省神戸検疫所の検疫課長の宮本政於が、無断欠勤などを理由に懲戒免職処分となる。 | ||||||||||||
| 1995/02/24 | 高知県宿毛市で4歳の女児が誘拐されるが、7時間後無事保護されて一緒にいた旅行会社員住谷隆士(37)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/02/24 | 品川区の目黒公証役場の假谷清志事務長の妹が、入信していたオウム真理教と連絡を絶つ。 | ||||||||||||
| 1995/02/24 | 横浜市旭区万騎が原のアパートで、横浜国立大の斎藤千瑞子さん(20)が絞殺されているのが発見される(後に犯行は2月17日、犯人は札幌市の会社員村上亮二(42)であることが判明)。 | ||||||||||||
| 1995/02/26 | 東京協和、安全の2信用組合の救済問題で、武村正義蔵相と松下康雄日銀総裁が東京都庁に鈴木俊一都知事を訪ね、都が打出した300億円の金融支援策を予定通り実施するよう要請する。都議会で支援策が可決されるかどうか微妙になってきたため。 | ||||||||||||
| 1995/02/27 | 東京協和、安全の2信用組合が、東京協和の前理事長の高橋治則(49)と安全の前理事長の鈴木紳介(46)に対する背任罪の告訴状を東京地検特捜部と警視庁に提出する。 | ||||||||||||
| 1995/02/27 | 東京高裁で、旧平和相互銀行の総額120億円の不正融資事件で商法の特別背任罪に問われていた元同行監査役の伊坂重昭被告(68)に対する控訴審判決があり、懲役3年6月とした一審の東京地裁判決を支持し被告側の控訴を棄却する。 | ||||||||||||
| 1995/02/27 | オウム真理教の信徒が、品川区の目黒公証役場を訪れ、假谷事務長に妹の居場所を尋ねる。 | ||||||||||||
| 1995/02/27 | イラク北部のクルド人地域の村ザホの繁華街で、車に仕掛けられた強力爆弾が爆発し、50人以上が死亡し約80人が怪我をする。 | ||||||||||||
| 1995/02/28 | 午前9時、東京都杉並区内のレンタカー会社営業所で、男が目黒公証役場の假谷事務長を拉致するとみられるワゴン車を借りる。 | ||||||||||||
| 1995/02/28 | 午後4時半、品川区の目黒公証役場の近くで、役場の假谷清志事務長(68)が男数人に無理やりワゴン車で連れ去られる。假谷事務長の妹がオウム真理教に関わっていたこと、後に発見されたワゴン車からオウム真理教の幹部の指紋が発見されたことなどから、3月22日に教団の強制捜査が行なわれることになる。 | ||||||||||||
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1995年3月の出来事 (社会一般) |
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| 1995/03/01 | 自治省行政局長の私的諮問機関の研究会が、住民台帳を基にした国民総背番号制の「住民基本台帳番号制」を提言する。 | ||||||||||||
| 1995/03/02 | 大気汚染を巡って17年争われてきた西淀川公害訴訟が、企業側が総額39億9000万円を支払い公害防止策に努力することで和解が成立する。 | ||||||||||||
| 1995/03/02 | 1994年10月に千葉県木更津市の山林で、千葉市の無職坂崎孝史(当時22)の変死体が見つかった事件で、友人の千葉市の内田政樹(24)、溝部真一(24)、小室孝徳(24)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/03/03 | NTTが、全電通労組の賃上げ要求に対し、組合員平均で9300円、2.8%アップの回答を示し、全電通もこれを受入れて、要求提出以来わずか10日で妥結する。 | ||||||||||||
| 1995/03/03 | 松本市のサリン中毒事件で自宅の家宅捜索を受けた河野義行氏が、不当な見込捜査によって名誉や生活を侵害されたとして、日本弁護士連合会人権擁護委員会に人権救済を申し立てる。 | ||||||||||||
| 1995/03/03 | オウム真理教代表の麻原彰晃が愛知県犬山市のレストランで夕食をとる。この後麻原は姿を消す。 | ||||||||||||
| 1995/03/04 | 震災で休業中のそごう神戸店から再契約しないとの通告を受けた女性パート従業員が、労働組合を結成し雇用の継続を求めて団体交渉を行なう。 | ||||||||||||
| 1995/03/05 | 神戸市で、阪神大震災の犠牲者の合同慰霊祭が行なわれ、皇太子夫妻、村山首相が出席する。宝塚市、尼崎市でも合同慰霊祭が行なわれる。 | ||||||||||||
| 1995/03/06 | 午前零時10分頃、横浜市内を走っていた京浜急行品川発浦賀行普通電車の3両目に乗っていた乗客十数人が目やのどに痛みを訴え、119番通報で乗客ら11人が市内の病院に運ばれる。 | ||||||||||||
| 1995/03/06 | HIVに感染した東京HIV訴訟の原告の青年の川田龍平さんが実名を公表する。 | ||||||||||||
| 1995/03/06 | コペンハーゲンで、貧困や失業など社会問題の解決策を探る国連社会開発サミットが開幕する。 | ||||||||||||
| 1995/03/08 | パキスタンのカラチで、アメリカ総領事館の車が襲われ、職員3人が死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/03/09 | 甲府信用金庫女子職員の内田友紀が誘拐されて殺害された事件で、被告の宮川豊(40)に対して甲府地裁が死刑の求刑に対して無期懲役を言い渡す。検察、弁護双方とも1996年3月30日までの上告期限までに上告せず、刑が確定することになる。 | ||||||||||||
| 1995/03/12 | 米誌フォーブスが、世界の女性トップモデルのシンディ・クロフォードの年間収入が650万ドル(約6億円)でランキング1位であると報じる。 | ||||||||||||
| 1995/03/14 | 硫黄島で、戦闘終結50週年にあたり日米両国の元兵士や遺族約一千人が集まって合同慰霊追悼式が行なわれる。 | ||||||||||||
| 1995/03/14 | 右翼が、社会党本部に火炎瓶を投げ、国会議事堂裏の歩道に炎を上げた車を乗り上げる。 | ||||||||||||
| 1995/03/14 | 高校進学に備えて支給されていた生活保護費を切り詰めて積み立てをしていた家族が保護費を減額されたことに対する訴訟で、福岡地裁が保護費の減額は裁量権の乱用であるとの判断を示す。 | ||||||||||||
| 1995/03/15 | 埼玉県愛犬家殺人事件で、埼玉・群馬両県警が関根元容疑者を、行田市の主婦関口光江さん(当時54)の殺人と死体損壊・遺棄容疑で再逮捕する。風間博子と山崎永幸も死体損壊・遺棄容疑で再逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/03/15 | 朝、営団地下鉄霞ケ関駅構内で、放置された3個のアタッシュケースから突然蒸気が吹出す。ケースの中身は超音波式の加湿器で、配線などもこれまでの過激派の手口とは異なることから過激派以外の仕業と見られる。6月11日になって、これはオウム真理教がボツリヌス菌を噴霧する装置であったことが判明するが、実際には菌は検出されず犯行は失敗する。 | ||||||||||||
| 1995/03/16 | 川崎市が、チューインガム、吸い殻、あき罐、あき瓶などを道路に捨てた場合最高2万円の罰金となる「ポイ捨て防止条例」を可決する。施行は7月。 | ||||||||||||
| 1995/03/16 | 目黒公証役場の假谷事務長拉致事件で、拉致に使われたとみられるレンタカーが特定される。 | ||||||||||||
| 1995/03/17 | 大阪市中央区の路上で、バラバラに切断された女性の遺体が見つかる。22日、被害者は16日から行方不明になっている食堂従業員(54)であることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/03/17 | シンガポール政府が、麻薬取引や殺人で死刑の判決が確定していたフィリピン人やタイ人など4人の外国人の死刑を執行する。このうちフィリピン人女性フロア・コンテンプラシオン死刑囚(42)の死刑執行に対してフィリピン国内で抗議行動が起こる。 | ||||||||||||
| 1995/03/18 | 北海道歌志内市の空知炭礦が閉山する。 | ||||||||||||
| 1995/03/19 | 東京で、「女性の女性による女性のための」を合言葉にした労働組合「女性ユニオン東京」が旗揚げする。 | ||||||||||||
| 1995/03/19 | 大阪府箕面市で、大阪大学3回生の男性(21)が白昼2人組みの男に連れ去られたとの届けで、府警捜査1課がオウム真理教大阪支部道場を捜索し、大学生を保護する。 | ||||||||||||
| 1995/03/19 | 南青山のオウム真理教の東京総本部のあるマハーポーシャビルの1階に火炎ビンが投込まれる(後にこれはオウム真理教の信徒による自作自演であることが判明)。 | ||||||||||||
| 1995/03/19 | オウム真理教を擁護している日本女子大学教授の島田裕巳が住んでいた杉並区のマンションの郵便ポストに爆発物が仕掛けられ爆発が起こる。後にオウム真理教信徒による自作自演であることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/03/19 | オウム真理教の松本剛が、林郁夫夫妻から両手の小指以外の8本の指の指紋を消す手術を受ける(10月9日の公判で判明)。 | ||||||||||||
| 1995/03/19 | シンガポールでフィリピン人女性の死刑が執行されたことに関し、フィリピンのラモス大統領は、4月に予定されていたシンガポールのゴー・チョクトン首相の訪比の延期を要請し、延期が正式に決まる。 | ||||||||||||
| 1995/03/20 | 地下鉄サリン事件。午前8時頃、東京の営団地下鉄日比谷線、丸の内線、千代田線の走行中の5本の電車内に置かれた不審物から強い刺激臭を持ったガスが発生し、これを吸った乗客らのうちこの日だけで6人が死亡し5500人以上が重軽傷を負う(21人が重体。21日に2人が死亡、22日に2人が死亡、4月1日に1人死亡、4月16日に1人死亡)。警視庁はガスクロマトグラフィーによる分析で、複数の駅でサリンを検出したと発表する。一方、東京消防庁は丸の内線中野坂上駅でシアン化合物の溶剤アセトニトリルを検出する。日比谷線はこの日終日運転を停止する。 | ||||||||||||
| 1995/03/20 | 山梨県上九一色村の住民12人が、1992年12月5日にオウム真理教の信者に不法監禁され脅迫されたとして、同教団と信者3人を相手取り1300万円の損害賠償を求める訴えを甲府地裁に起こす。 | ||||||||||||
| 1995/03/21 | オウム真理教が青山の教団総本部で記者会見し、地下鉄サリン事件や目黒公証役場事務長拉致事件について教団の関与を否定する。 | ||||||||||||
| 1995/03/21 | 20日の地下鉄サリン事件で重体だった2人が死亡し、この事件の死亡者が計8人となる。 | ||||||||||||
| 1995/03/21 | インドネシアのバリ島から帰国後、疑似コレラと診断された川崎市の男性が、入院先の病院で死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/03/21 | 秋田県田沢湖町の乳頭山に19日、山スキーに出かけたまま行方不明となっていた神奈川県スキー協議会山スキー委員会の会員12人が山頂付近などで秋田署のヘリに発見され、無事に救出される。救出されたリーダーが「自力で下山できたのに」と発言したことが顰蹙を買う。 | ||||||||||||
| 1995/03/21 | 江東区亀戸のオウム真理教の新東京総本部の建物から多量の荷物が運び出され、山梨県の上九一色村に運搬される。 | ||||||||||||
| 1995/03/21 | クリントン大統領が、深刻化する家庭内暴力やレイプから女性を守るため、司法省に「女性への暴力対策室」を新設する一方、全米各州に総額2600ドルの対策費を公布することを明らかにする。 | ||||||||||||
| 1995/03/22 | オウム真理教施設に対する一斉捜査。品川区公証役場の假谷事務長が拉致された事件で、警視庁が午前6時から港区のオウム真理教の東京総本部、江東区にある新東京総本部、世田谷区と杉並区の道場、富士宮市と山梨県上九一色村の教団施設など25ヵ所の一斉家宅捜索にふみきる。2500人の警官、機動隊員が防毒マスクをつけて踏込む。このうち、上九一色村の施設の第10サティアンから、信者約50人が昏睡状態で見つかり、うち30人が重体で6人が病院に収容され、現場にいた医師3人を含む4人を監禁の現行犯で逮捕する。また、「アセトニトリル」と表示された500cc入りの瓶36本やサリンを作るのに必要とされる「三塩化リン」「イソプロピルアルコール」などを押収する。假谷事務長を拉致した容疑者としてオウム真理教幹部の松本剛(29)を特別指名手配する。 | ||||||||||||
| 1995/03/22 | 地下鉄サリン事件の死者が更に2人増え、合計10人となる。 | ||||||||||||
| 1995/03/22 | 住民票に嫡出子と非嫡出子を区別して記載されたことに対して、武蔵野市の夫婦らが武蔵野市と市長を相手に訴えていた訴訟の控訴審判決で、東京高裁が「非嫡出子記載は違憲」との判断を示す。 | ||||||||||||
| 1995/03/22 | 日産自動車の主力工場だった座間工場が、車両生産を終え、1964年の操業以来30年余りの歴史に幕を閉じる。 | ||||||||||||
| 1995/03/22 | フィリピンのラモス大統領が、駐シンガポール大使の即時召喚を決定すると同時に、シンガポールで働いているフィリピン人を召喚し、フィリピン人の出稼ぎを禁止する。シンガポール側も駐比大使の召喚を決める。 | ||||||||||||
| 1995/03/22 | 韓国のソウル市内の19階建てのビルで正体不明の有毒ガスが発生し、19人が病院に運ばれる。 | ||||||||||||
| 1995/03/23 | オウム真理教がロシアのウラジオストクから流している日本向けのラジオで、「救済計画を進めなければならない、悔いのない死を迎えようではないか」といった内容に麻原彰晃代表の言葉を放送する。 | ||||||||||||
| 1995/03/23 | 警視庁などの捜査当局が、山梨県上九一色村のオウム真理教関連施設から、サリン製造に使われるイソプロピルアルコールやフッ化ナトリウムを大量に発見し押収作業を進めるが、途中第6サティアンという建物でシアン系の化合物を多数発見したため作業を中断するはないことが判明)が、後に車の中に情報が書込まれた光ディスクがあることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/03/23 | 大阪市で17日に見つかった飲食店女性従業員バラバラ殺人事件の容疑者として知人のスナック経営者武井芳朗(54)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/03/23 | 滋賀県彦根市で、オウム真理教の所有する乗用車を運転していた信徒の小林勝彦が道交法違反で捕まるが、中に防毒マスク様のものやリード線が出ているジュラルミン・ケースなどが見つかる(後に危険物ではないことが判明)が、後にこの車の中に情報が書込まれた光ディスクがあることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/03/23 | 77年9月に日本赤軍が日航機をハイジャックしてバングラデシュのダッカ空港に強制着陸、同軍の要求で他の5人とともに超法規的措置で釈放され出獄して国際手配されていた日本赤軍幹部の浴田由紀子(44)が、偽造旅券を使ってルーマニアに入国しようとして現地の治安当局に拘束される。 | ||||||||||||
| 1995/03/24 | 警察庁が、全国の警察本部に対しオウム真理教の全ての不法行為の摘発を指示し、これを受けて大阪府警が大阪市のオウム真理教の施設数箇所を大阪大生監禁の疑いで強制捜査し、信徒で大阪生まれの清水順子(23)を監禁容疑で全国に指名手配する。麻原教祖がビデオに出演してこの度の警察の動きに反論する。 | ||||||||||||
| 1995/03/24 | ルーマニアで身がらを拘束された元日本赤軍のメンバー浴田由紀子(44)が警視庁に逮捕され成田空港に移送される。 | ||||||||||||
| 1995/03/24 | オウム真理教が、サリン原材料物質の「メツルホスホン酸」「亜リン酸トリメチル」「三塩化リン」を、教団関連の化学薬品会社3社と1個人のルートから調達していたことを、警察当局がつきとめる。 | ||||||||||||
| 1995/03/24 | 田中真紀子科学技術庁長官が、閣議後の記者会見で、新潟水俣病訴訟について政治的決着を図るべきだという考えを示す。 | ||||||||||||
| 1995/03/24 | 勤務中に猥せつな行為をされた上司に異動を求めたが実現しなかったため退職に追込まれたとして、元建設資材開発会社員の女性(28)が上司と会社を相手取って起こしていた訴訟で、横浜地裁が「原告の供述は信用できない」として原告の請求を棄却する。 | ||||||||||||
| 1995/03/24 | 野村証券が、本社で総会屋グループ代表の小池隆一に現金3億2千万円を渡す(1997年6月に東京地検特捜部の調べで判明する)。 | ||||||||||||
| 1995/03/25 | 警視庁大崎署の特捜本部が、オウム真理教が山梨県上九一色村でサリンを製造していたとほぼ断定する。この施設から三塩化リン入りのドラム缶160本以上以上を押収する。 | ||||||||||||
| 1995/03/25 | マニラ首都圏で、フィリピン人家政婦を死刑に処したシンガポール政府に抗議する集会が開かれ、シンガポール国旗や弱腰なラモス大統領の人形に火をつけて気勢をあげる。 | ||||||||||||
| 1995/03/26 | オウム真理教の上九一色村の施設からサリンの原料とみられる化学物質が多量にみつかったことから、警視庁大崎署の特別捜査本部が被疑者不祥のまま殺人予備罪の疑いで施設の第7サティアンを中心に家宅捜索を行なう。 | ||||||||||||
| 1995/03/26 | 三里塚芝山空港反対同盟北原派の全国集会が成田空港近くで開かれるが、過去最低の動員数となる。 | ||||||||||||
| 1995/03/26 | オウム真理教の松本剛が石川県穴水町の別荘で顔の成形手術を受ける(10月9日の公判で判明)。 | ||||||||||||
| 1995/03/26 | モスクワ市の露日大学のある4階建ての建物から出火し、オウム真理教のモスクワ支部のある4階の一部が全焼する。 | ||||||||||||
| 1995/03/26 | ルソン島で、シンガポールで死刑になったコンテンプラシオンの葬儀が行なわれ、3万人が参列する。マニラのシンガポール航空の事務所に爆発物が投込まれる。 | ||||||||||||
| 1995/03/27 | オウム真理教の上九一色村の施設第7サティアンなどの捜索が続けられる。第7サティアンの中に秘密実験室が見つかる。サリン製造の際の最終段階で出る副生成物のメチルスルホン酸ジイソプロピルエステルが検出される。第6サティアンでは細菌培養に使うペプトンを大量に押収するほか、ボツリヌス菌も発見する。中庭には地下室があり、中に人間の生活のためのスペースがあることが確認される。 | ||||||||||||
| 1995/03/27 | 愛媛県新宮村で、暴力団幹部が実の母親を射殺して家にたてこもる。 | ||||||||||||
| 1995/03/27 | 地下鉄サリン事件をきっかけに政府が検討しているサリン特別立法の骨格が与党政策調整会議に報告され了承される。 | ||||||||||||
| 1995/03/27 | モスクワ市オスタンキノ地区裁判所が、オウム真理教モスクワ支部に対して起こされている民事訴訟の判決が出るまで同支部の宗教活動を停止する判決を下す。 | ||||||||||||
| 1995/03/27 | マウリツィオ・グッチ(Gucci,M.)が、ミラノ市内で殺し屋と見られる男に射殺される。45歳。イタリアの「グッチ」の前会長。 | ||||||||||||
| 1995/03/28 | 1991年4月13日の東海大学附属病院の安楽死事件で、横浜地方裁判所が担当の徳永雅仁医師(38)に対して懲役2年執行猶予2年の有罪判決を下す。ここで延命治療中止(尊厳死)の要件と安楽死の要件が示される。 | ||||||||||||
| 1995/03/28 | オウム真理教の上九一色村の施設第6サティアン、第7サティアンの捜査が続行される。第2、第5などのサティアンにも化学物資を作っていた痕跡が見つかる。 | ||||||||||||
| 1995/03/28 | 帝国ホテルで行なわれた横山隆一(85)の「文化功労者を祝う会」に飛び入り参加した米国大使館員が、請求されていた戦時中の「フクチャン」無断転載料180円を支払う。 | ||||||||||||
| 1995/03/28 | ロシアのオウム真理教の支部の財産が差し押さえられる。 | ||||||||||||
| 1995/03/29 | 地下鉄サリン事件で、JR山手線恵比寿駅の防犯カメラに、地下鉄日比谷線の電車内でサリンをまき、地下鉄恵比寿駅で下車した不審な男と特徴の似た男が写っていることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/03/29 | オウム真理教の上九一色村の施設に大小2系統の化学合成装置が発見される。大きいほうの装置は未使用だが、大量の液体窒素の購入の計画があったことから、本格的なサリンの生産を行なおうとしていたと見られている。また、第6サティアンで火薬や爆発物の原料が大量に見つかる。假谷事務長拉致事件の松本剛が特別手配となる。 | ||||||||||||
| 1995/03/30 | 午前8時30分頃、警察庁の國松孝次長官が荒川区南千住の自宅マンション前で38口径の拳銃で狙撃されて負傷し、日本医科大学附属病院に運ばれる。犯人は自転車で逃走する。 | ||||||||||||
| 1995/03/30 | 東南アジア関連企業に派遣されて健康診断を受けた際、知らないうちにエイズ検査をされて感染が明らかになり、帰国後解雇された元コンピュータソフト開発会社員が、会社を相手取って地位保全などを訴えた裁判で、東京地裁が解雇は無効とする判決を下す。 | ||||||||||||
| 1995/03/30 | 福岡県警が、福岡市のオウム真理教の道場などの施設を、監禁致傷の疑いで一斉捜索する。 | ||||||||||||
| 1995/03/31 | 上九一色村で捜査中のオウム真理教の施設第7サティアンから白煙があがり、捜索が一時中断する。 | ||||||||||||
| 1995/03/31 | 静岡市内で停車中の車の中に発火性がある金属ナトリウムなど数十種類の薬物がみつかり、所有していたオウム真理教の信者2人が毒物及び劇仏取締法違反の現行犯で逮捕される。滋賀県大津では車検切れの車を運転していたオウム真理教の信者が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/03/31 | 松本サリン事件の第1通報者の河野義行氏(45)が長野県警の捜査と事情聴取に人権侵害があったとして日本弁護士連合会の人権擁護委員会に人権救済を求めていた問題で、同委員会が調査の開始を決定する。 | ||||||||||||
Home>あの日のお天気・あの日の出来事!> あの日の出来事!>1995年の出来事!(社会一般)
1995年4月の出来事 (社会一般) |
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| 1995/04/01 | 小田原市で、罰金2万円以下の「ポイ捨て防止条例」が施行される。 | ||||||||||||
| 1995/04/02 | 警視庁の強制捜査の結果、オウム真理教の山梨県南巨摩郡富沢町の教団施設で短銃を密造していた疑いがあることが内部関係者の証言で明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/04/02 | 警視庁係官2人が、オウム真理教のロシアでの活動実態などを解明するため、成田からモスクワに向けて出発する。 | ||||||||||||
| 1995/04/02 | ガザ市内のアパートで爆発事故が起こり、爆弾を作っていたハマスの活動家が死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/04/03 | 参議院予算委員会で、サリン事件や警察庁長官狙撃事件などに関する集中審議が行なわれる。 | ||||||||||||
| 1995/04/03 | 日本外国特派員協会で、オウム真理教の上祐史浩外報部長が海外記者に対する記者会見を行なう。 | ||||||||||||
| 1995/04/03 | 那覇空港で、コインロッカーから段ボール箱を取り出そうとしていた女性に職務質問しようとしたところ、突然体当たりして逃げ出したため、職務執行妨害で逮捕する。段ボールの中にはオウム真理教幹部のパスポートなどが入っていた。 | ||||||||||||
| 1995/04/03 | エリツィン大統領が、ロシアに3ヵ月以上滞在する外国人にエイズ検査を義務付ける法案に署名する。 | ||||||||||||
| 1995/04/04 | 監禁があったのではないかと疑われている山梨県富沢町のオウム真理教の施設の家宅捜索が行なわれる。 | ||||||||||||
| 1995/04/04 | フィリピンのミンダナオ島の町イピルで、武装した集団が山側と海側から同時に町に入り、銀行や警察署などを次々に襲撃し40人余りが死亡する。イスラム原理主義組織アブサヤフによる報復テロと見られている。 | ||||||||||||
| 1995/04/05 | 沖縄県警が、オウム真理教那覇支部の家宅捜索を行なう。 | ||||||||||||
| 1995/04/05 | オウム真理教の村井秀夫が記者会見で、上九一色村の悪臭が教団の農薬製造の失敗しよるものであると述べる。 | ||||||||||||
| 1995/04/06 | 地下鉄サリン事件で、警視庁が押収して鑑定中のサリン溶液から、製造に必ずしも必要のない科学物質「ジエチルアニリン」を検出する。これは上九一色村のオウム真理教の施設から押収されていることから、殺人罪の適用を検討し始める。 | ||||||||||||
| 1995/04/06 | 東京・赤坂で、建造物侵入の疑いで逮捕されたオウム真理教信徒の車から短銃数丁分の部品や、早川紀代秀が書いたサリンの製造法が記されていると見られるノートなどが発見される。岐部哲也(39)、中野勝彦(33)、及川尚政(21)が逮捕され、赤坂の教団関係の会社が家宅捜索を受ける。 | ||||||||||||
| 1995/04/07 | セ・リーグが開幕する。東京ドームでの巨人対ヤクルトでは、サリンを警戒して入場者の手荷物を検査するなど、1000人を越える厳重な警備が敷かれる。 | ||||||||||||
| 1995/04/07 | 松本剛と一緒に潜伏していたオウム真理教看護婦の村上栄子(30)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/07 | 上九一色村のオウム真理教施設第7サティアンに隣接するプレハブから、サリンが作られていたことを示す「メチルホスホン酸モノイソプロピルエステル」が検出される。有楽町の日本外国人特派員協会でオウム真理教の幹部の上祐部長と科学部門の責任者の村井秀夫が記者会見する。 | ||||||||||||
| 1995/04/08 | 前日オウム真理教の信徒の車から短銃用とみられる多数の部品が見つかった事件で、警視庁保安課と赤坂署が山梨県富沢町の教団施設「清流精舎」を銃密造工場とみて武器等製造法違反の疑いで家宅捜索し、銃身にライフルマークを施す専用の工作機械など400点近くを押収する。静岡県警は富士市の教団関連会社が借りている倉庫など4ヵ所を、毒物劇物取締法違反の疑いで家宅捜索する。富士宮市では人骨らしいものが入った教団専用の骨壷がみつかる。 | ||||||||||||
| 1995/04/08 | 指名手配されていたオウム真理教付属医院長で教団最高幹部の林郁夫医師(48)が石川県内で盗難自転車に乗っているところを逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/09 | 市川市に繋留されているオウム真理教のクルーザーの捜索が行なわれる。東京都新宿区では、元ダンサーの鹿島とも子の契約するマンションが殺人予備罪と銃刀法違反などの疑いで家宅捜索される。 | ||||||||||||
| 1995/04/09 | 愛知県渥美郡伊良湖岬沖で、潜ってミル貝を採っていた漁民が体長6メートルのサメに襲われ、身体を喰いちぎられて死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/04/09 | オーストラリアの首都キャンベラで、95年彫刻フォーラムの展示物としてエリザベス女王夫妻の裸像が展示され、物議を醸す。 | ||||||||||||
| 1995/04/10 | 金沢市内のホテルで、假谷事務長拉致の疑いで指名手配されているオウム真理教幹部の松本剛の指紋が検出された他、石川県穴水町の貸し別荘では指紋とともに多量の血のついた脱脂綿や女装用のカツラが発見され、顔の整形手術か指紋を消す手術をしたものと見られる。 | ||||||||||||
| 1995/04/11 | 秋田県警と湯沢署が、同県南部のオウム真理教の信徒の内科開業医が有機リン系中毒の解毒剤を大量に貯蔵していたとして、薬事法違反で家宅捜索し大量の医薬品を押収する。 | ||||||||||||
| 1995/04/11 | 欧州委員会が、日本の水産食品の衛生管理に問題があるとして、欧州連合(EU)への輸入を全面禁止とする。 | ||||||||||||
| 1995/04/12 | 埼玉県の元看護婦(29)が監禁された事件で、オウム真理教幹部で教団警護トップの新実智光(31)が逮捕される。他に2人の信者が手配される。 | ||||||||||||
| 1995/04/12 | 上九一色村のオウム真理教の施設に、ビニール袋を真空状態にして液体を注入する装置が設置されていたことが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/04/12 | 大阪で道路交通法違反で逮捕されたオウム真理教信者の元暴力団員の関係者の事務所から、改造されたモデルガン5丁が発見される。 | ||||||||||||
| 1995/04/12 | エリツィン大統領が、検察庁、連邦保安局、政府直属の宗教問題委員会に対し、ロシアにおけるオウム真理教のあらゆる活動についての実態調査をするように命じる。 | ||||||||||||
| 1995/04/13 | オウム真理教高知支部の捜索、水戸支部などの家宅捜索が始まり信者ら2人が逮捕されたほか、全国一斉に検問が行なわれる。 | ||||||||||||
| 1995/04/13 | オウム真理教幹部で元暴力団組長代行の中田清秀(47)が、テレビ朝日番組出演の直後、愛知県警に恐喝の疑いで逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/13 | 最高裁第一小法廷が、目的を問わず、猥せつ物の輸入を処罰する関税法の規定は合憲であるとの判断を下す。個人の観賞用のものも処罰の対象になるとの判断。 | ||||||||||||
| 1995/04/13 | キャンベラの彫刻フォーラムに展示されていたエリザベス女王の裸像の首が何者かに壊されて持ち去られる。 | ||||||||||||
| 1995/04/14 | 麻原代表が著書で大災害が起こると予言した4月15日の前日、全国120ヵ所にわたるオウム真理教の大規模な家宅捜索が行なわれる。上九一色村では、第10サティアンに居た53人の児童が保護され、うち8人が入院する。 | ||||||||||||
| 1995/04/14 | 東京地検が、警視庁公安部に逮捕された浴田由紀子容疑者を偽造有印私文書行使の罪で東京地裁に起訴する。 | ||||||||||||
| 1995/04/14 | 神奈川県警捜査1課と相模原署が、オウム真理教信者の会社員岩尾昌信(35)を、前年11月6日に相模原市のNECレーザ・オートメーション事務所内に侵入したとして逮捕する。この会社員の自宅からレーザー兵器やレーザー発信装置に関する文献や自衛隊員の名簿などが多数押収される。 | ||||||||||||
| 1995/04/15 | オウム真理教の麻原代表が大災害が起こると予言した日のため、各地で厳戒体制がとられる。信者から出た新宿が特に危ないとの情報が一人歩きし、新宿で駅ビルの「ルミネ」と「マイシティ」が全館休業したほか、新宿の多くの幼稚園が休園する。 | ||||||||||||
| 1995/04/15 | 警視庁など捜査当局が、上九一色村のオウム真理教の施設第7サティアンの秘密実験室からサリン生成の最終段階で生じる物質の「メチルホスホン酸ジクロリド」を検出し、ここでサリンが製造されていたと断定する。さらに自動小銃の弾倉も押収する。 | ||||||||||||
| 1995/04/16 | オウム真理教の上九一色村の第7サティアンの化学プラントのうち、製品の最終工程にあたるパイプが取り外されていることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/04/16 | 地下鉄サリン事件で出勤途中に被害に遭った埼玉県の女性会社員(21)が死亡し、犠牲者が計12人となる。 | ||||||||||||
| 1995/04/17 | 14日に収容されたオウム真理教の子供たちに関して、教団が甲府地方裁判所に人身保護請求の訴えを起こす。 | ||||||||||||
| 1995/04/17 | イギリスのセラフィールドで、グリーンピースのメンバーが核不拡散条約延長・再検討会議の開会に抗議して使用済み核燃料再処理施設に侵入し逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/18 | オウム真理教建設省の幹部の早川紀代秀(45)の保釈取消しが請求される。また、「諜報省」最高幹部の井上嘉浩(25)に逮捕状が出る。 | ||||||||||||
| 1995/04/18 | ロシアのオウム真理教信徒の親などで作る「全体主義的宗教から青年を守る会」が同教団ロシア支部などの宗教法人の登録抹消と布教活動の中止などを求めていた裁判で、モスクワのオスタンキノ地区裁判所が、オウム真理教のロシア国内での活動を全面的に禁止する判決を下す。 | ||||||||||||
| 1995/04/19 | 群馬県水上町湯桧曽の谷川岳ロープウエー谷川土合口駅の駅舎から火が出て、駅舎を全焼する。ゴンドラの乗客5人が3時間宙づりになる。 | ||||||||||||
| 1995/04/19 | 12時56分頃、JR横浜駅の西口と東口を結ぶ地下道など3ヵ所で刺激性の異臭がたちこめ、645人が病院で手当を受ける。田端駅と渋谷駅でも、横浜駅から電車に乗った乗客数人が手当を受ける。1ヵ月前の3月20日に地下鉄サリン事件が起きていることから首都圏は騒然となる。一時、毒ガスは「ホスゲン」と報道されるが、後に間違いであることが判明する。7月6日になって、風俗店経営の男性(29)が防犯スプレーを使った悪戯であるとして逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/19 | 警視庁が、オウム真理教の信徒の医師佐々木正光など3人の信徒を監禁容疑などで特別手配する。また、松本剛をかくまったとして、別の事件で逮捕されていた教団看護婦の村上栄子(30)を再逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/04/19 | アメリカ、オクラホマ州オクラホマシティーの米連邦政府ビルで、朝9時頃、車爆弾によるとみられる大規模な爆発が起こり9階建てビルの3分の1が吹き飛ぶ。この日の夜までで30人以上の死亡、200人以上の負傷、300人以上の行方不明が確認される。 | ||||||||||||
| 1995/04/20 | 警視庁が、オウム真理教建設省のトップの早川紀代秀(45)を建造物侵入容疑で逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/04/20 | 衆議院予算委員会で警察庁の板垣隆刑事局長が、オウム真理教がサリン以外の化学兵器も製造しようとしていた調査結果を明らかにする。与謝野文相はオウム真理教に対して解散請求をする考えのあることを明らかにする。前田法相は「盗聴」、「おとり捜査」や「司法取引」を前向きに検討する考えを示す。 | ||||||||||||
| 1995/04/20 | FBIが、前日のオクラホマシティーの米連邦政府ビル爆破の犯人として現場からレンタカーで立ち去った2人の男の似顔絵を公表して手配する。 | ||||||||||||
| 1995/04/21 | 石田吉明が京都市内の病院で没。49歳。輸入された血液製剤によってエイズウィルスに感染した血友病患者として実名を公表して薬害エイズを訴え続けてきた。 | ||||||||||||
| 1995/04/21 | 5時半頃、横浜駅近くのショッピングビル「横浜ビブレ21」で、女子高生などが喉や目に痛みを訴えて24人が病院に運ばれる。 | ||||||||||||
| 1995/04/21 | ロサンゼルスで進行中のO.J.シンプソンの裁判で、陪審員の一部が反乱を起こし、開廷できなくなる。 | ||||||||||||
| 1995/04/21 | オクラホマシティーの米連邦政府ビル爆破テロ事件で、米司法省が容疑者として手配していた白人男性1人を逮捕したことを明らかにする。逮捕されたのはミシガン州に拠点を置く白人右翼武装組織「ミシガン・ミリシャ」のメンバーと見られるティモシー・マクベイ(27)。事件による死者はこの日までに57人、少なくともまだ70人以上の死者があるものとみられている。 | ||||||||||||
| 1995/04/21 | ルワンダの難民キャンプで難民同士の争いが起きたため、これを静めようとした政府軍兵士が発砲し、フツ族の難民2千人以上が死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/04/22 | 警視庁など捜査当局が、オウム真理教の麻原代表をはじめ同教団の「科学技術省」や「厚生省」の幹部十数人がサリン製造に関与していた疑いが強まったとして、麻原代表らの刑事責任追及に乗り出す方針を固める。 | ||||||||||||
| 1995/04/22 | 14日に第10サティアンから保護され甲府市の中央児童相談所に入っている53人の児童全ての身元が判明する。 | ||||||||||||
| 1995/04/23 | 午後8時35分、港区南青山にあるオウム真理教東京総本部前で、教団科学技術省幹部の村井秀夫(36)が、三重県伊勢市の右翼団体・神洲士衛館のメンバーを名乗る徐裕行(29)に包丁で右脇腹を刺され、都立広尾病院に運ばれる。犯人はその場で殺人未遂で逮捕される。村井は翌日未明死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/04/24 | 前日夜に刺されたオウム真理教科学技術省幹部の村井秀夫が死亡する。36歳(誕生:昭和33(1958)/12/05)。上祐外報部長が、村井は救急車の中で「私は潔白だ」と言ったと述べる(実際には「ユダにやられた」と言っていることが後に救急隊の証言で明らかになる)。 | ||||||||||||
| 1995/04/24 | 静岡県警が、オウム真理教関連会社社長の長谷川茂之を消防法違反容疑で逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/04/25 | オウム真理教の上九一色村の第7サティアンの化学プラントが水酸化ナトリウムで洗浄されていたことが判明し、サリン製造の証拠隠滅の疑いがあるとみて調査を始める。東京都が中野区のオウム真理教の付属医院を立ち入り検査する。 | ||||||||||||
| 1995/04/25 | オウム真理教京都支部に日本刀を持った男が押し入り、住居侵入の疑いで逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/25 | 信者の娘の住民票を勝手に移したとして逮捕されたオウム真理教の科学技術省のメンバー遠藤正之(35)が、NC旋盤を使って銃の密造を行なっていたいた疑があり、身柄を茨城県内の警察本部に移して取り調べが始まる。 | ||||||||||||
| 1995/04/26 | 長崎県の給水制限が解除される。 | ||||||||||||
| 1995/04/26 | サリンを製造していたとされる殺人予備罪容疑で、捜査当局がオウム真理教の施設など80ヵ所を一斉に捜索する。上九一色村の第2サティアンに地下室が見つかり、隠れていた「化学班」トップの土谷正実(30)、「厚生省」トップでサリン製造設備の購入に関与したとみられる遠藤誠一(34)、オウム真理教付属医院看護婦の小宮英子(50)など7人が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/26 | 道路交通法違反で彦根署に留置されているオウム真理教の小林勝彦が「毒ガス製造を認める供述を始める」と報道される。 | ||||||||||||
| 1995/04/27 | 静岡県警が、オウム真理教「厚生省」の小林之生を毒物劇物取締法違反で逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/04/27 | モスクワ付近を飛行していた日航機の機長が、「高さ3千メートルの火柱を目撃した」と日航成田支店に連絡する。ロシア当局は「コミ共和国ウフタのパイプラインの火災によるもの」と発表する。 | ||||||||||||
| 1995/04/28 | 地下鉄サリン事件前日の3月19日にオウム真理教東京総本部ビルに火炎瓶が投込まれた事件に、信徒の陸上自衛隊の現職自衛官の白井孝久三曹(25)が関与していたことがわかり、警視庁がこの自衛官の取り調べを開始する。防衛庁は情報漏洩もあったとして白井三曹を懲戒免職、隊員の浅野信哉(26)を停職処分とする。 | ||||||||||||
| 1995/04/28 | オウム真理教の医師の林郁夫が、松本剛をかくまった犯人隠匿の疑いで再逮捕される。林は供述を始め、松本の指紋を消す手術を行なったことを認める。 | ||||||||||||
| 1995/04/28 | 新進党の中西啓介元防衛庁長官の長男(25)が、特別警戒中の検問をしていた警察官に職務質問され、乗っていた車の中から大麻5グラムを押収され逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/28 | ニュージーランドのパパロア国立公園で、崖の上に設置されていた展望台が崩れ落ち、14人が死亡し数人が怪我をする。 | ||||||||||||
| 1995/04/28 | 韓国慶尚北道大邱(テグ)市の地下鉄工事現場でガス爆発事故が起き、近くを走っていたバスやタクシー、乗用車などが崩壊箇所に転落したり炎に包まれるなどして、通学中の中高校生や会社員など98人が死亡、150人が負傷する。 | ||||||||||||
| 1995/04/29 | 元自衛官でオウム真理教麻原代表の側近の田辺善朗が、第6サティアンの近くで電波法違反の疑いで逮捕される。また、前日自衛隊で処分を受けた浅野信哉(26)が前年11月に小金井市の運転免許試験場に忍び込んだ疑いで逮捕される。オウム真理教付属医院の臨床検査技の師尾康代(30)が松本剛への逃走資金送金の疑いで逮捕される。大分県でも1人が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/29 | 鹿島とも子の長女(19)がオウム真理教の信徒に拉致された事件の容疑で、教団の「法皇官房」のトップの石川公一(26)が監禁の疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/29 | 前日の韓国大邱市の地下鉄工事現場の爆発の原因は、近くで建設中のデパートのガス管が破損してここからガスが漏れたためと判明し、建設会社の所長と掘削機の運転手らが逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/04/30 | 明石市のアイ・エス・シー化学の工場で、解体作業中に爆発が起こり6人が重軽傷を負う。 | ||||||||||||
| 1995/04/30 | ベトナムのホーチミン市でベトナム戦争終結20周年記念式典が開かれる。平和色と経済発展を祝う色彩の強い式典となる。 | ||||||||||||
Home>あの日のお天気・あの日の出来事!> あの日の出来事!>1995年の出来事!(社会一般)
1995年5月の出来事 (社会一般) |
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| 1995/05/01 | オウム真理教音楽省幹部の鎌田紳一郎(38)が、ロシアに出発しようとして捜査当局から出国を拒否される。 | ||||||||||||
| 1995/05/01 | 元労相の山口敏夫代議士やその秘書が理事を務める財団法人「余暇厚生文化財団」の基本財産1億8000万円が、山口代議士の実姉が経営する企業の担保にあてられていたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/01 | マルコムXの娘クビラ・シャバズ(34)が、父のライバルだった人物を暗殺する計画を進めたとしてミネソタ州で起訴された裁判で、検察当局が2年間の保護観察などを条件に起訴を取り下げることに同意する。 | ||||||||||||
| 1995/05/02 | オウム真理教の信者で元日劇ダンサーの鹿島とも子(44)が、自分の長女(19)を監禁した容疑により富士宮市の富士山総本部で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/02 | 脱退しようとしていた元自衛官を拉致監禁したオウム真理教の医師の小沢智(31)が薬物を利用した疑いで指名手配される。 | ||||||||||||
| 1995/05/02 | 松本で、住居侵入の疑いで29歳の女性信徒が、第8サティアンで徳島県警から脅迫容疑で手配されていた26歳の女性信徒がそれぞれ逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/02 | オウム真理教の上九一色村の施設の大掛かりな捜索が行なわれる。第6サティアンでは高橋里実(30)が逮捕される他、2階の床下に隠し部屋があることが判明する。第8サティアンでも指名手配されている女性信徒(46)が逮捕される。また、東京総本部が殺人予備の疑いで捜索を受ける。 | ||||||||||||
| 1995/05/02 | 原爆展示問題で揺れる米国立スミソニアン航空宇宙博物館のマーティン・ハーウィット館長が、館長を辞任する。 | ||||||||||||
| 1995/05/03 | オウム真理教の青山吉伸顧問弁護士(35)が、上九一色村の肥料製造業社に対する名誉毀損(1月4日の記者会見)の疑いで荒川警察署で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/03 | 4月14日に逮捕された相模原市の岩尾昌信の自宅から押収された書類などからオウム真理教幹部の井上嘉浩の指紋が検出され、井上がレーザー兵器や自衛官勧誘などの指揮をしていた疑いが更に強まる。 | ||||||||||||
| 1995/05/03 | フランクフルトの第2郵便局で、ベルトコンベア上の小包が爆発し、女性局員が死亡し数人が負傷する。何者かが爆弾を仕掛けたと見られる。 | ||||||||||||
| 1995/05/04 | 松本サリン事件のサリン発生場所は、被害を最初に通報した河野義行氏宅の池に隣接する駐車場であることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/04 | 共産党が「人間を大切にする教育の実現こそ、いじめ問題克服の道」とする提言を発表する。 | ||||||||||||
| 1995/05/05 | 元プロボクサーでオウム真理教信徒の藤永孝三(34)が、1000本もの火薬を保管していたとして再逮捕される。また、レーザー研究所への不法侵入で逮捕されていた岩尾昌信が電磁的公正証書原本不実記録の容疑で再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/05 | オウム真理教の青山吉伸(35)が容疑否認のまま送検される。 | ||||||||||||
| 1995/05/05 | サリンが製造されたとみられるオウム真理教の第7サティアンに隣接するクシティガルバ棟と呼ばれるプレハブから土谷正実を含む十数人分の指紋が検出される。 | ||||||||||||
| 1995/05/05 | 新宿駅青酸ソーダ事件。午後7時40分ごろ、地下鉄丸の内線新宿駅のメトロプロムナード東口公衆トイレの入口に置かれた顆粒状の粉末の入ったビニール袋が燃え、そばに液体の入ったビニール袋が置かれているのが見つかる。粉末は青酸ナトリウム2リットル、液体は希硫酸1,5リットルであることが判明し、2万人分の致死量であることから警視庁は無差別殺人未遂事件として捜査を始める。7日になって、このビニール袋は、トイレの一番奥の個室の便器の前に置かれていたのを発火の20分ほど前に女性清掃員(55)が見つけて入口付近に運んだことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/05 | オクラホマシティーの米連邦政府ビル爆破事件で、当局は165人目の遺体が収容されたのを最後に行方不明2人を残したまま捜索を打ち切る。 | ||||||||||||
| 1995/05/06 | 千葉県市川市に係留されていのオウム真理教所有のクルーザー2隻が江戸川区内の船着き場に移され、假谷事務長拉致の手掛かりを調べるため捜索される。 | ||||||||||||
| 1995/05/06 | 第6サティアンで、指名手配されていた青山の護衛信徒の神宮優(25)が電波法違反の疑いで逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/06 | 警視庁の調べで、オウム真理教が平成2年4月頃から防毒マスクや防護服などを購入していたことなどが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/06 | 日本下水道事業団が発注した電気設備工事をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は、事業団の中本至理事長(61)から事情聴取していることが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/05/06 | 国連の犯罪防止会議がカイロで開かれ、日本が提案した銃の規制に関する決議案が分科会で承認される。 | ||||||||||||
| 1995/05/06 | 第2次世界大戦の欧州戦勝記念日の8日を前に、イギリスの50周年記念行事がロンドンのハイドパークを主会場に3日間の日程で始まる。ハイドパークでの開会式には、エリザベス女王の母親のクィーン・マザー(エリザベス皇太后)(94)が出席する。 | ||||||||||||
| 1995/05/07 | 未明、福岡博多港に接岸したベリーズ船籍の貨物船から32人のミャンマー人が不法入国し、出入国及び難民民政法違反の疑いで捕まる。 | ||||||||||||
| 1995/05/07 | サリン製造の疑いが持たれているオウム真理教幹部の土谷正実が、1993年10月にコンピュータ制御の化学物質製造装置「コントラボ」を2300万円で購入していたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/07 | オウム真理教の「建設省」の裏の実働部隊の1人と見られている池田悦郎(36)が上期一色村の施設内で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/07 | ボンベイを州都に持つマハシュトラ州が、ボンベイをムンバイに改称することを宣言する。 | ||||||||||||
| 1995/05/08 | 山梨県富沢町のオウム真理教の施設が武器製造法違反の疑いで捜索される。警視庁は、地下鉄サリン事件で見つかった2種類の溶剤がオウム真理教の上九一色村の施設で検出された溶剤と成分が同じであることが判明したため殺人罪の適用に向けて詰めの捜査に入る。 | ||||||||||||
| 1995/05/08 | オウム真理教「自治省」トップの新美智光(31)が犯人隠匿の疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/08 | オウム真理教「新信徒庁」の責任者の大内早苗(37)が名古屋市の女性を拉致した疑いで手配される。 | ||||||||||||
| 1995/05/09 | オウム真理教「建設省」幹部の満生均史(43)が、名古屋市に住む信徒の母親を薬物を投与して拉致し監禁したとして、池袋で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/09 | 地主補償を盛り込んだ、沖縄県の「駐留軍用地の返還に伴う特別措置法案」が衆議院本会議で全会一致で可決される。 | ||||||||||||
| 1995/05/09 | 大平ひでさんが腎不全のため田辺市の病院で没。114歳。和歌山県田辺市在住の全国2番目の高齢者。 | ||||||||||||
| 1995/05/09 | モスクワで対独戦勝50周年記念式典が開催される。 | ||||||||||||
| 1995/05/10 | 東京協和、安全の2信用組合とその関連企業が、高橋、鈴木元理事長の背任容疑で一斉に家宅捜索される。 | ||||||||||||
| 1995/05/10 | 滋賀県警に逮捕されてるオウム真理教「化学班」幹部の秘書役の小林勝彦(26)が、「幹部から『サリンは作った、次はレーザー』と聞かされていたことを供述する。 | ||||||||||||
| 1995/05/10 | オウム真理教「西信徒庁」長官で上祐外報部長の元恋人の都澤和子(29)が都内で建造物侵入の疑いで逮捕され、愛知県に護送される。 | ||||||||||||
| 1995/05/10 | モントリオール五輪女子体操の元日本代表だった衛藤(岡崎)聡子(34)が、覚醒剤を注射していた疑いがあり覚醒剤取締法違反で警視庁に逮捕される。前月29日、地下鉄サリン事件による検問中に乗っていた車の中から大麻草が見つかったことがきっかけ。 | ||||||||||||
| 1995/05/10 | 沖縄県宜野湾市で、保険外交員の女性(24)が知合いの沖縄海兵隊1等兵ジョシュア・ヒル(21)にハンマーで殴られて殺害される。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | 山口敏夫元労相の親族が経営する企業など十数箇所が、東京協和、安全の2信用組合の乱脈経理にからんで捜索される。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | 上祐外報部長が記者会見し、オウム真理教の組織を全面的に変更し省庁の呼称を使わないことを明らかにする。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | 新進党の中西啓介元防衛庁長官が、息子の大麻所持容疑で引責辞任することを明らかにする。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | 4月23日にオウム真理教幹部の村井秀夫を刺殺した徐裕行の共犯として三重県伊勢市の山口組系暴力団羽根組幹部の上峯憲司(47)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | オウム真理教の化学班の責任者の土谷正実がサリン製造をほのめかす供述を始める。警視庁は殺人予備罪を殺人罪に切り換える。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | 警視庁科学捜査研究所が、青酸ソーダ入りの袋の中から見つかったコンドームの焼け残りから硫酸を検出する。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | 川崎市川崎区の東燃川崎工場で火災が発生する。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | 三菱地所が、アメリカのロックフェラーセンターのビル群を運営する子会社の破産を申請する。 | ||||||||||||
| 1995/05/11 | オーストラリアの西オーストラリア州で、オウム真理教が所有している牧場からサリン分解物のメチルホスホン酸を検出する。 | ||||||||||||
| 1995/05/12 | オウム真理教の上九一色村の第7サティアンの化学プラントの最終工程の設備からメチルホスホン酸モノイソプロピルが検出され、ここでサリンを量産した疑いが強まる。 | ||||||||||||
| 1995/05/12 | 林郁夫の妻でオウム真理教付属医院医師の林りら(46)が犯人隠匿の疑いで逮捕される。付属医院医師の中川智正(32)に假谷事務長拉致監禁の疑いで逮捕状が出る。早川紀代秀が犯人隠匿教唆の疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/12 | オウム真理教「新信徒庁」責任者の大内早苗(37)が愛知県警に出頭し逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/12 | 奈良県広陵町で1985年6月、大阪の知的傷害者施設の寮生の知念みどりさん(19)がバラバラの他殺体で見つかった事件で、窃盗容疑で逮捕・起訴されていた大阪市の無職鎌田安利(54)が殺人の疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/12 | アメリカ・オクラホマシティーの連邦政府ビル爆破事件を捜査しているFBIが、右翼過激派グループの一人で生物化学の専門家のスティーブ・コバーン(35)を銃器不法所持などの容疑で逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/05/13 | 1994年3月28日の宮崎県小林市の旅館経営者拉致事件容疑で、オウム真理教医師の佐々木正光(38)が三鷹警察署に出頭したところを逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/13 | 青山のオウム真理教東京総本部から井上嘉浩が書いた地下鉄サリン事件の起こった地下鉄路線の時刻や乗降客数を調べたノートが押収されていたことが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/05/13 | オウム真理教の医師で麻原代表の主治医の中川智正(32)が特別手配される。東京の假谷事務長拉致事件では拉致の車の中で薬物を投与して動けなくする役割を担っていたものと見られる。 | ||||||||||||
| 1995/05/13 | 成田空港の第2ターミナルビル3階の男子トイレの中で、鉄パイプにパチンコ玉を詰めた時限爆弾が爆発しトイレの天井に穴があく。成田空港に反対する過激派によるゲリラ事件とみられる。この日から成田空港が厳戒体制となる。 | ||||||||||||
| 1995/05/13 | 伊豆大島で大島南高校の生徒12人が遊泳中に高波に飲まれ、4人が死亡、1人が行方不明となる。5月25日に3年生の指示で度胸試しとして強制的に海に飛込まされていたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/13 | ザイールでエボラ出血熱が流行し、57人が死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/05/14 | オウム真理教麻原代表の側近で裏の行動部隊の網信基(31)が第6サティアン付近で電波法違反の疑いで逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/14 | オウム真理教の細菌研究部門の責任者の遠藤誠一が、サリンの製造を認める供述を始める。逮捕されている信徒の一部が、地下鉄サリン事件に関与したことを認める供述を始めていることが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/05/14 | 山梨県八ケ岳山麓の清里高原のキャンプ場で、東京の団体が主催するベトナム出身の平和運動家の講演会に参加していた141人のうち81人が野草の「コバイケイソウ」による食中毒を起こし、60人が入院して手当を受ける。 | ||||||||||||
| 1995/05/15 | 未明、假谷事務長拉致事件で特別手配されていたオウム真理教「諜報省」トップの井上嘉浩(25)が、秋川市内で発見され公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕される。一緒に同容疑で逮捕された男は「科学技術省」ナンバー4で東大理科一類卒の豊田亨(27)、三重県出身の信徒の平野聡(42)、「法皇官房」の岡本祐佳(33)と判明する。乗っていた車の中から爆発物の原料となる物質が見つかる。 | ||||||||||||
| 1995/05/15 | 13日の成田空港ターミナルビル爆弾事件に関して、核労協が犯行声明を出す。 | ||||||||||||
| 1995/05/15 | 大阪・奈良の連続女性殺人事件に関し、知念みどりさんの殺害で逮捕された鎌田安利(54)が、警察に対する挑戦状をはじめとして5人の女性の殺害に関する供述書を自ら提出する。 | ||||||||||||
| 1995/05/15 | 21時10分ごろ、横浜市営地下鉄の新横浜駅の新幹線側出入口で白い煙と異臭がたちこめ、乗客らが咳き込み2人が病院に運ばれる。 | ||||||||||||
| 1995/05/15 | 警視庁が、林郁夫ら地下鉄サリン事件の実行犯グループ全員をほぼ特定する。21時45分頃、オウム真理教の麻原代表を含む41人に対して殺人罪容疑で逮捕状が出る。林は、地下鉄車内にサリンを持込み袋に穴をあけたことを認める供述をしていたことが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/05/15 | 愛知県警と警視庁、山梨県警合同捜査本部が、名古屋市熱田区の女性が拉致され、郵便貯金から1000万円が引出された事件で、指名手配中のオウム真理教信者の及川幸夫(45)と平野由実子(38)を逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/05/15 | 四国の水がめ、高知県の早明浦ダムの貯水率が100%となる。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | 殺人容疑でオウム真理教の全国130ヵ所の施設が一斉に捜索される。午前9時45分、麻原彰晃代表(松本智津夫)(40)が、第6サティアンの2階と3階の間の秘密部屋の中に1人で潜んでいたところを殺人と殺人未遂容疑で逮捕され、警視庁に移送される。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | 一斉捜索により上九一色村のオウム真理教施設で、「科学技術省」ナンバー2の横山真人(31)、渡部和美(36)、広瀬健一(30)など10人、「厚生省」の垂井明美(40)、森脇佳子(30)、「自治省」ナンバー2の杉本繁郎(35)、「諜報省」の高橋昌也(27)、池田悦郎(36)、外崎清隆(31)が殺人と殺人未遂容疑で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | 警視庁が、都内3ヵ所でオウム真理教信徒の子供10人を児童福祉法にもとづいて保護し、新宿区の都児童相談センターに移す。群馬県警も高崎市の高崎支部道場を捜索して信徒の子供約30人を保護する。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | 政府が、首相官邸で「拡大サリン問題対策関係省庁連絡会議」を開き対策を協議する。警察庁は「サリンが少量でも隠匿されている可能性は否定できない」と報告する。一方、井上幸彦警視総監は記者会見で「残っているサリンはまずない」と語る。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | 土谷正実が、松本サリン事件直前にサリンを作って村井秀夫に渡し、その際村井が「松本で使ってみる」と話していたことを供述する。松本サリン事件の第1通報者の河野義行氏(45)が、意識不明になっている妻の澄子さんの代理人として長野県公安委員会に犯罪被害者等給付金を申請する。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | オウム真理教幹部で逮捕されている早川紀代秀が教団に奪回届けを提出する。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | 合同捜査本部が、公務執行妨害で逮捕されていた「諜報省」トップの井上嘉浩(25)を、サリンばらまきの実行グループを指揮したとみて殺人、同未遂容疑で再逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | 国税庁が9万6000人の高額納税者を公示する。土地長者が減り、代りに企業の総業者一族で代替りや自社株を譲渡した人が増える。 | ||||||||||||
| 1995/05/16 | 午後7時頃、東京都庁第1庁舎7階の知事室で、内海正彰秘書担当副惨事(44)が青島都知事宛ての小包を開けようとしたところ、爆発が起こり両手首と顔に重傷を負う。小包は5月11日に新宿区のポストから投函されており、6月12日になってオウム真理教の関与が明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/05/17 | 福岡県津屋崎町で、不法入国していたパキスタン人、ミャンマー人、バングラデシュ人など32人の男が入国管理及び難民認定法違反の疑いで逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/17 | 警視庁が、オウム真理教代表麻原彰晃(40)に対する本格的な取り調べを始める。麻原は「黙秘権を行使する」といったまま供述を拒否する。麻原は遠藤誠弁護士に弁護を依頼するが、遠藤弁護士はこれを断る。 | ||||||||||||
| 1995/05/17 | 警視庁が、土谷正実、遠藤誠一、長谷川茂之を殺人などの疑いで再逮捕し、オウム真理教「科学技術省」の関野行雄(36)を殺人の疑いで上九一色村の施設で新たに逮捕する。また、「法務省」幹部で熊本県警察本部の元警部補の高山勇三(37)を証拠隠滅の疑いで逮捕する。杉並区の路上で特別指名手配中の麻原の主治医の中川智正(32)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/17 | 警視庁が、東大阪市の工作機械販売会社「川商機械」を、オウム真理教の銃密造に関わったとして武器製造法違反の疑いで家宅捜索する。井上の出入りしていた八王子市の秘密の活動拠点からは、東大の学生証のデータなどを記録した光ディスク、パソコン、カラープリンタ、偽造された運転免許証などを押収する。 | ||||||||||||
| 1995/05/17 | 地下鉄サリン事件で殺人と殺人未遂罪で逮捕状が出ていたオウム真理教信徒で「法皇内庁」メンバーの佐々木香世子(28)が富士宮署に出頭し、逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/17 | 土谷正実が、地下鉄サリン事件のサリンは第7サティアンやクシティガルバ棟ではなく、上九一色村の他の施設で作ったものであると供述する。 | ||||||||||||
| 1995/05/17 | 大阪の元自衛官がオウム真理教の信者の車に連れ込まれて山梨県の施設に連れていかれた事件で、大阪支部の信者の荒木利恵(24)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/17 | サンディエゴ郊外で、州の軍隊から戦車を奪った男(34)が高速道路を戦車で40台以上の車を踏み潰しながら逃走するが、中央分離帯に乗り上げたところを引きずり出され、なおも逃走しようと抵抗したため射殺される。 | ||||||||||||
| 1995/05/18 | 假谷事務長拉致事件で特別手配されていたオウム真理教「東信徒庁」幹部の松本剛(29)が足立区の信者のアパートの近くで逮捕される。松本は指紋をけしており、両眉と顎に手術を受けていたことが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/05/18 | 4月21日頃から5月15日頃まで大阪のマンションで夫婦を装って松本剛を匿っていた容疑で、オウム真理教信者の吉田裕美(34)が東京で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/18 | 麻原彰晃容疑者が、警視庁から東京地方裁判所で移され拘留尋問を受け、10日間の拘留が決まる。 | ||||||||||||
| 1995/05/18 | オウム真理教の第6サティアンの隣の診療所に地下室が見つかり、中から三塩化リンのドラム缶300本が押収される。 | ||||||||||||
| 1995/05/18 | 茨城県石岡市で、強盗が老夫婦が暮らす住宅に押し入って夫に怪我をさせ、現金を奪った上、火をつけて逃げる。男は住所不定の谷田川政一(37)で、指名手配される(谷田川は11月30日に大田区で人質をとって立てこもる事件を起こすことになる)。 | ||||||||||||
| 1995/05/19 | オウム真理教付属医院院長の林郁夫が、地下鉄にサリンを持込んだ実行犯として再逮捕される。林は、麻原代表から直接指示されたことをにおわす供述を始める。 | ||||||||||||
| 1995/05/19 | 岩手県岩手郡玉山村内の小中学校で、児童・生徒764人が腹痛・吐き気などの食中毒症状を訴える。給食の細菌性の食中毒とみられている。 | ||||||||||||
| 1995/05/19 | 直木賞作家の高橋治の小説「名もなき道を」をめぐり、静岡県の夫婦が「亡くなった兄と自分たちをモデルにされてプライバシーが侵害された」として著者と出版元の講談社に賠償を求めた訴訟で、東京地裁がプライバシー侵害は成立しないとの司法判断を示す。 | ||||||||||||
| 1995/05/19 | 元自衛官で建造物侵入の疑いで逮捕されていた浅野伸哉(26)らが、陸自第1空挺団の団長が住む千葉県美浜市内の集合住宅に電話盗聴器を仕掛けたとして、有線電気通信法違反の疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/19 | きんさんとぎんさんが台湾を訪れ、熱烈な歓迎を受ける。 | ||||||||||||
| 1995/05/20 | オウム真理教の第9サティアンと第11サティアンが武器製造法違反の容疑で差し押さえられる。 | ||||||||||||
| 1995/05/20 | オウム真理教の上祐史浩緊急対策本部長が記者会見し、今後の教団運営について、成人で逮捕されていない最高幹部クラスの「正大師」3人と「正悟師」6人の会議で決定する集団指導体制を取っていくと発表する。 | ||||||||||||
| 1995/05/20 | 阪神大震災の被災地の神戸で、住民やボランティアの手作りによる「長田復活祭」と「神戸五月まつり」が始まる。 | ||||||||||||
| 1995/05/20 | 静岡県吉田町の東名高速道路上で女の子の死体が見つかる。女の子は小学校5年生の山口美穂ちゃん(10)で、後に母親の愛人の池谷紀章(34)が橋の上から道路に落としたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/20 | 東京地検が、鹿島とも子の娘を逮捕監禁した容疑で逮捕されていた「法皇官房」幹部の石川公一容疑者を処分保留のまま釈放する。 | ||||||||||||
| 1995/05/21 | 全国植樹祭が広島県本郷町で行われ、天皇・皇后が植樹を行う。 | ||||||||||||
| 1995/05/21 | オウム真理教が、1990年から村井秀夫、中川智正、遠藤誠一、豊田亨を中心としてサリンの製造研究をしていたことが一部の幹部の供述によって明らかになる。初期のうちは三塩化リンからの製造法ではなかったことも判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/21 | 土谷正実の供述により、地下鉄サリン事件のサリンは第10サティアンの敷地にある遠藤の細菌培養の実験室「ジーヴァカ棟」で作られた疑いが強まり、警視庁が実験室の検証を行い、建物全体を差し押さえる。 | ||||||||||||
| 1995/05/21 | 静岡市富厚里のダイラボウ山頂にある木造3階建ての展望台で、3階の床の一部が崩れ落ち、ハイキング客数人が床と一緒に2階に転落し、2人が重傷、9人が打撲傷をおう。 | ||||||||||||
| 1995/05/21 | 東京都三鷹市上連雀の路上で、自転車で通りかかった市立大大学院生小林敦さん(22)が16歳の少年3人に角材で殴られて現金を奪われ、意識不明の重体となる。犯人の少年たちは22日に逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/21 | オウム真理教大蔵大臣の石井久子(34)の名で、パソコンネット上に教団を宣伝・擁護する情報が流れていたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/21 | 台湾で1027組の双子が大集合し、日本から最高齢双子としてきんさん、ぎんさんが参加する。 | ||||||||||||
| 1995/05/22 | 20日に女の子を橋の上から東名高速道路に投込んで殺した池谷紀章(34)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/22 | 東京地検が、オウム真理教の出家信者で元ダンサーの鹿島とも子を逮捕監禁の罪で起訴する。鹿島は取り調べに対し、オウム真理教を脱会したいする意向を示す。 | ||||||||||||
| 1995/05/22 | 逮捕されているオウム真理教の幹部が、松本サリン事件当日の夜に現場に行ったという供述を始める。逮捕されている女性信徒2人も、松本サリン事件の前にサリンの製造に関与していたことを認める供述をする。 | ||||||||||||
| 1995/05/22 | 警察庁が、オウム真理教「科学技術省」の林泰男(37)、「諜報省」の高橋克也(37)、「自治省」の端本悟(28)、中村昇(28)、北村浩一(27)、「厚生省」の菊池直子(23)、長谷川の補佐役の寺嶋敬司(35)を地下鉄サリン事件での殺人と殺人未遂の疑いで特別手配する。 | ||||||||||||
| 1995/05/22 | 川崎市川崎区の東燃川崎工場で火災が起こる。 | ||||||||||||
| 1995/05/22 | ハワイの地方裁判所の陪審員が、藤田小女姫殺害事件の福迫雷太(29)に対して第2級殺人の有罪評決を下す。 | ||||||||||||
| 1995/05/22 | 史上初めて15人の女性隊員を乗せた海上自衛隊の練習艦隊が158日にわたる世界一周の遠洋航海に向けて出発する。 | ||||||||||||
| 1995/05/22 | スリランカのクマラトゥンガ大統領が、ゲリラ組織「ラミル・イーラム解放のトラ」に対し、和平政策から対ゲリラ戦積極化策に方向転換する。 | ||||||||||||
| 1995/05/23 | 早川紀代秀が、地下鉄サリン事件の数日前に麻原や村井などが出席する会議に出席してサリン噴霧の計画を協議していたことを認める供述を始める。林郁夫の供述によって、新実智光がサリンを発射するのに失敗して中毒したことがあること、サリンを飛行船や迫撃弾で空からまく計画を聞かされていたことなどが判明する。警視庁は、早川、新実、岡田弘幸(32)を殺人と殺人未遂の疑いで再逮捕、中田清秀を詐欺未遂で再逮捕する。 | ||||||||||||
| 1995/05/23 | 長良川河口堰の本格運用が始まる。反対運動などはみられず。 | ||||||||||||
| 1995/05/23 | 特別手配の容疑者を捜索するため上九一色村のオウム真理教の施設が捜査されるが、信者2人が脱会を求めて捜査員に保護される。 | ||||||||||||
| 1995/05/23 | アメリカ運輸相が、81年から91年までの間に販売された車の日本製シートベルトのバックルに欠陥があったことに関し、日米のメーカーが自主的に回収することに同意したと発表する。 | ||||||||||||
| 1995/05/23 | ホワイトハウスの南庭に銃を持った男が侵入し、警護隊員と格闘となり他の警護隊員の発射した弾丸で犯人と警護隊員が負傷する。 | ||||||||||||
| 1995/05/23 | テニスの女王シュテフィ・グラフと父親のペーター・グラフが、脱税の所得税法違反の疑いで家宅捜索を受ける。7月12日に発覚。 | ||||||||||||
| 1995/05/24 | 「新古今和歌集」の「隠岐本」の写本が冷泉家から発見される。 | ||||||||||||
| 1995/05/24 | 土谷正実が、地下鉄サリン事件のサリンは事件の前日の3月19日に遠藤誠一が土谷の指導で作り、手作業でナイロンとポリエチレンでできた袋に詰めたと供述する資金を用意した犯人隠匿の疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/24 | 松本剛が拉致事件に関与していたことを認める。名誉毀損で起訴された青山吉伸が、松本剛に逃走資金を用意した犯人隠匿の疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/24 | オウム真理教の事件を捜査している捜査当局が、保護した信者の体から麻薬剤LSDに極めてよく似た成分を検出する。 | ||||||||||||
| 1995/05/24 | オウム真理教信徒の田下聖児(25)が3月21日に上九一色村にあったフラスコなどのガラス実験器具を砕いて田子ノ浦港に沈めたとの供述に基づいて海底を捜索した結果、供述通りに実験器具の破片を発見する。 | ||||||||||||
| 1995/05/24 | リマで、センデロ・ルミノソの仕業と見られるダイナマイトによる爆弾テロがあり、4人が死亡、15人以上が怪我をする。 | ||||||||||||
| 1995/05/25 | 自衛官でオウム真理教信者の東山辰也(27)が前年12月28日深夜に広島市の三菱重工の研究所にハイテク技術の資料を盗み出そうとして侵入した問題で、東山と侵入の手引をした三菱重工の社員の中本英雄(38)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/25 | 地下鉄サリン事件の前日の杉並区マンション爆発事件で、警視庁がオウム真理教信徒で元自衛官の白井孝久、山形明を爆発物取締罰則違反容疑で逮捕し、信徒の井田喜広、高橋源太郎を同容疑で指名手配する。 | ||||||||||||
| 1995/05/25 | 逮捕されているオウム真理教の幹部が、横浜市の坂本弁護士行方不明事件について、7人が実行し医師が薬物を注射して抵抗できなくしたうえで拉致したことを供述する。 | ||||||||||||
| 1995/05/25 | 川崎市高津区溝ノ口の「セントラルフィットネスクラブ溝ノ口」で異臭騒ぎがあある。 | ||||||||||||
| 1995/05/26 | 逮捕されているオウム真理教の幹部が、自動小銃の密造が麻原彰晃代表の指示であったことを供述する。また、坂本弁護士拉致も麻原代表が指示していたことも幹部が供述する。井上嘉浩が岐阜大学に侵入して研究データを盗もうとしていたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/26 | 福岡市が、前年8月から続いていた夜間断水を295日ぶりに、6月1日から解除することを決定する。 | ||||||||||||
| 1995/05/26 | 東京と大阪で3人の死刑囚の死刑が執行される。村山政権で2度目の執行となる。 | ||||||||||||
| 1995/05/26 | 上九一色村のオウム真理教の倉庫群がある敷地に、第7サティアンの化学プラントのパイプの一部などが捨てられているのが見つかる。 | ||||||||||||
| 1995/05/26 | ザイールのエボラ出血熱は峠を越したと見られるが、これまでに144人が感染し108人が死亡したことが確認される。 | ||||||||||||
| 1995/05/27 | 林郁夫が、地下鉄にサリンを撒いた後に麻原にねぎらいの言葉をかけられたこと、「東信徒庁」トップの飯田エリ子(34)が鹿島とも子の長女拉致に関与していたことなどを供述する。松本剛が、假谷事務長拉致の詳細を供述する。「科学技術省」次官の渡部和実(36)の日記に、麻原にサリンの製造を急がされたことを記していたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/27 | 前日大阪、東京の拘置所で3人の死刑が執行された問題で、死刑廃止を求める市民団体や法曹関係者らが大阪地裁内の司法記者クラブで記者会見し、抗議声明を発表する。 | ||||||||||||
| 1995/05/27 | 大阪と東京で3人の死刑囚の死刑が執行された問題で、死刑廃止を求める市民団体や法曹関係者が大阪地裁内の司法記者クラブで記者会見をして抗議声明を発表する。 | ||||||||||||
| 1995/05/27 | 山形県朝日村で、つり橋を利用したバンジージャンプが人気を集める。 | ||||||||||||
| 1995/05/28 | 地下鉄サリン事件で多くの死者がでたことについて、麻原が実行グループに「シバ神にポアされてよかったね」と話していたことが逮捕された幹部の供述で明らかになる。また林郁夫が死者が出たことに良心が痛むと訴えると、麻原は「世間ではオウムがやったように言っているようだ」ととぼけて見せたため、林は失望を感じたと供述する。 | ||||||||||||
| 1995/05/28 | 台湾の台北で、テレサ・テンの葬儀が盛大に行われ、首相など政府要人が出席する。 | ||||||||||||
| 1995/05/29 | オウム真理教「東信徒庁」トップの飯田エリ子(34)が、犯人隠匿の容疑で東京港区の東京総本部で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/05/29 | 大阪、奈良を舞台にした連続女性殺人事件で、鎌田安利(54)の供述に基づき、知念さん殺害直前に殺害した「むらい・ようこ」という女性のものと見られる白骨遺体を神戸市の雑木林で発見する。 | ||||||||||||
| 1995/05/29 | 岡山市に本部のある民間の国際医療ボランティアグループAMDAの医師ら2人が、地震のあったサハリンに向かう。 | ||||||||||||
| 1995/05/29 | オウム真理教の早川紀代秀が前年、旧ソ連型自動小銃AK74を持込みそれを参考に銃の試作に成功したことが供述で判明する。麻原が試作の成功に満足したことなども判明する。第2サティアンの家宅捜索の結果、銃の部品の一部が見つかる。 | ||||||||||||
| 1995/05/29 | 遠藤誠一が、19日に作った約6リットルのサリンの溶液を中川智正と一緒に、ドラフトチェンバーの中で手作業でナイロンとポリエチレンでできた11個の袋に詰めたことを供述していることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/29 | 横浜警察署に男の声で「京浜急行弘明寺駅のコインロッカーに拳銃が入れてあるので処分してくれ」という電話があり、調べたところ38口径の拳銃5丁と実弾57発が見つかる。 | ||||||||||||
| 1995/05/29 | 阪神大震災による兵庫県内の非難所生活者が、3万人を割る。 | ||||||||||||
| 1995/05/29 | 1985年9月に兵庫県尼崎市で起こった暴力団抗争事件で巻き添えを喰って死亡した専門学校生堀江まやさん(当時19)の母親が組長を相手取って損害賠償を求めていた訴訟で、組長側が4000万円を支払うことで和解が成立する。 | ||||||||||||
| 1995/05/30 | 川崎市川崎区の東燃川崎工場で硫化水素ガスが漏れる事故があり、作業をしていた従業員ら43人が病院で手当を受け、7人が重傷、内1人が重体となる(6月1日に1人が死亡、7月2日に1人が死亡、8月19日に1人が死亡)。 | ||||||||||||
| 1995/05/30 | 地下鉄サリン事件の実行グループが、地下鉄でサリンの袋に穴を開けた傘と着ていた服を日野市の多摩川河川敷で燃やしたと供述する。河川敷で物を燃やした跡や傘のものと見られる金属パイプ2本が見つかる。 | ||||||||||||
| 1995/05/30 | オウム真理教付属医院で、5年間に20人以上の死者が出ていたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/05/30 | オウム真理教の施設第2サティアンの柱の中から、自動小銃の部品百数十点と麻薬(LSD)の原料とみられる白色粉末の「エルゴタミン」が押収される。 | ||||||||||||
| 1995/05/30 | サハリン地震のネフチェゴルスクに救援物資などが到着し始めるが、2500人が行方不明になっていることが判明する。2000人以上が死亡したのではないかと報道される。 | ||||||||||||
| 1995/05/31 | 上九一色村のオウム真理教施設の第2サティアンの2階の柱の中から、自動小銃の試作完成品と見られるものが2丁(後に発射可能なものであることが確認される)、バズーカ砲の筒2本、手りゅう弾2個が隠してあるのが発見される。 | ||||||||||||
| 1995/05/31 | 広島の三菱重工の研究所に軍事技術を盗む目的で忍び込んだ事件で、オウム真理教の信者の永井靖(30)が指名手配される。 | ||||||||||||
Home>あの日のお天気・あの日の出来事!> あの日の出来事!>1995年の出来事!(社会一般)
1995年6月の出来事 (社会一般) |
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| 1995/06/01 | 中川智正(32)が、品川区の公証役場の假谷事務長を拉致してその日のうちに上九一色村の施設に連れて行ったことを供述していたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/06/01 | 松本サリン事件で、捜査当局がオウム真理教代表麻原彰晃ら事件に関与した教団幹部10人を特定する。 | ||||||||||||
| 1995/06/01 | 三里塚で、成田空港反対派と機動隊が衝突した1985年10月20日の「10.20事件」で、傷害・凶器準備集合罪に問われた元全学連委員長、鎌田雅志(40)ら中核派16人について、最高裁第3小法廷が、全員を有罪とした二審を支持し上告を棄却する。 | ||||||||||||
| 1995/06/01 | 介護休業法案が参院労働委員会で可決される。 | ||||||||||||
| 1995/06/01 | 警察庁がこの月を、未逮捕の地下鉄サリン事件で特別手配されているオウム真理教の幹部ら8人を早期に逮捕するための「追跡強化月間」とする。 | ||||||||||||
| 1995/06/02 | 東京地検が、オウム真理教信徒で医師の林りら(46)を松本剛の指紋を削り取った犯人隠避の罪で東京地裁に起訴する。また、村井秀夫刺殺事件で、山口組系暴力団幹部の上峯憲司(47)を殺人罪で起訴する。 | ||||||||||||
| 1995/06/02 | 大阪地検が、富田林市の知念みどりさん殺人事件で大阪市西区の鎌田安利(54)を起訴する。 | ||||||||||||
| 1995/06/02 | 松本サリン事件の前、新美智光が松本市内のレンタカー会社から黒いワゴン車を借りていたことが長野県警の調べで明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/06/02 | 犯人隠匿で逮捕されているオウム真理教の顧問弁護士の青山吉伸が、弁護人の遠藤誠弁護人(64)を「内容を外にしゃべりすぎる」という理由で解雇する。 | ||||||||||||
| 1995/06/02 | 東京協和、安全両信用組合の乱脈融資事件で、東京地検特捜部が山口敏夫衆議院議員の実姉でゴルフ場経営会社の山口仁枝(59)代表取締役から事情聴取する。 | ||||||||||||
| 1995/06/03 | オウム真理教の大内早苗が、詐欺などの疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/06/04 | 遠藤誠一が、警視庁築地・大崎署特捜本部の調べに対して、「麻原から3月18日にサリンを作れと指示された」と供述していたことが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/06/05 | 介護救護法が参院本会議で可決し、成立する。 | ||||||||||||
| 1995/06/05 | 渡辺美智雄元副総理・外相が、3日に「日韓併合条約は円満に結ばれ植民地支配ではない」と発言したことに関し、「円満」という言葉を取り消す。しかし、韓国首相は憂慮を表明し、韓国の市民団体が渡辺元副総理に切腹を求める声明をだす。 | ||||||||||||
| 1995/06/05 | サハリン地震で、この日までに1642人が運びだされるが、生存者は406人だけで1236人の死亡が確認される。 | ||||||||||||
| 1995/06/06 | 品川公証役場の假谷事務長拉致事件で、麻原代表の主治医の中川智正が警視庁築地・大崎署特捜本部の調べに対して、拉致後に自白剤のチオペンタールナトリウムを注射されぐったりした假谷事務長が翌3月1日に第2サティアンの1階で死亡しているのを確認し、地下1階で死体を焼いて本栖湖に捨てたことを供述する。また、死亡の事実を麻原に報告していたことも明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/06/06 | 地下鉄サリン事件の逮捕者34人中、オウム真理教の麻原彰晃代表(40)、井上嘉浩(25)、横山真人(31)、広瀬健一(30)、豊田亨(27)、杉本繁郎(35)、外崎清隆(31)が、殺人と殺人未遂の罪で東京地裁に起訴される。森脇佳子(30)ら9人が殺人予備罪で起訴される。5人は処分保留となる。麻薬製造容疑で、「厚生省」の垂井明美(40)と宮崎乃理子(34)が逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/06/07 | 第2サティアンの内部に、假谷事務長の遺体を焼いたと見られるマイクロ波を利用した焼却炉があることがわかる。ドラム缶8本、マイクロ波発生装置や天井のすすなどが押収される。 | ||||||||||||
| 1995/06/07 | 日本下水道事業団の談合事件で、公正取引委員会が電機メーカーの社員17人と事業団の工務部幹部1人を告発する。野坂浩賢建設相が同事業団の中本至理事長を解任する。 | ||||||||||||
| 1995/06/07 | 遠藤誠一(35)、土谷正実(30)、中川智正(32)が地下鉄サリン事件での殺人と殺人未遂罪で起訴される。長谷川茂之ら3人が殺人予備罪で起訴される。2人が処分保留となる。玉沢防衛庁長官が、オウム真理教事件で、自衛隊幹部と自身の処分を公表する。 | ||||||||||||
| 1995/06/07 | 成田空港反対運動の象徴として空港敷地内に離れ小島のように残っていた「梅の木共有地」が、三里塚・芝山連合空港反対同盟熱田派の同盟員らの共有者から元の地主に返還され、この土地が国側に売却されることが決まる。 | ||||||||||||
| 1995/06/07 | オウム真理教の顧問弁護士で名誉毀損罪で起訴され犯人隠匿で再逮捕されている青山吉伸(35)が、所属する大阪弁護士会に退会届を提出していたことが判明する。6月9日に受理される。 | ||||||||||||
| 1995/06/07 | ロシアの地区行政区が、サハリン地震で大被害を被ったネフチェゴルスクの再建を断念し、残った建物は爆破して町全体を更地にすることを決める。地震の死者はこれまでに1743人が確認される。 | ||||||||||||
| 1995/06/08 | 松本サリン事件で、警視庁と長野県警察本部が初の合同捜査会議を開き、数日後に合同捜査本部を設置することを決める。 | ||||||||||||
| 1995/06/08 | 松本剛(29)が假谷事務長の監禁の罪で起訴される。化学班のメンバーで強制捜査の直前にサリンを作った装置などを破棄した田下聖児(25)が殺人などの疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/06/08 | 運輸審議会が、私鉄の値上げ申請について平均14.7%に圧縮して認める答申をだす。この結果私鉄のほうがJRよりも高くなる区間が随所にでる。最も率の高い東急は19.2%の値上げとなる。 | ||||||||||||
| 1995/06/08 | オウム真理教被害者の会の永岡弘之会長が、1月4日に毒物を噴霧されたとして被害者を特定しないで刑事告訴する。 | ||||||||||||
| 1995/06/09 | 地下鉄サリン事件で、林郁夫(48)が殺人と殺人未遂の罪で起訴される。浅野伸哉(26)と林武(27)が電気通信事業法違反の罪で起訴される。松本剛が有線電気通信法の疑いで再逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/06/09 | 世界最大のコロンビアの麻薬密輸組織のカリ・カルテルの最高幹部のヒルベルト・ロドリゲスがカリ市内で逮捕される。 | ||||||||||||
| 1995/06/10 | 地下鉄サリン事件の殺人と殺人未遂の疑いで特別手配されている高橋克也(37)が假谷事務長拉致事件にも関与していたことが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/06/10 | コロンビアのメデジン市の中央公園で爆弾テロがあり、28人以上が死亡する。 | ||||||||||||
| 1995/06/11 | 長野県警の捜査本部が、松本サリン事件の第1通報者の河野義行氏(45)に遺憾の意を伝える。 | ||||||||||||
| 1995/06/12 | 阪神大震災で不通となっていた阪急神戸線の最後の不通区間の夙川と西宮北口間の2.7キロが復旧する。 | ||||||||||||
| 1995/06/12 | 発砲だけで罪となる発射罪や、おとり捜査の容認を含む改正銃刀法が施行される。 | ||||||||||||
| 1995/06/12 | 松本サリン事件の実行犯グループが遠藤誠一、中川智正、新美智光、村井秀夫であること、サリン製造は土谷正実、遠藤に化学班の女性信者2人が加わっていたこと、麻原の指示に基づく組織的な犯罪であった疑いが濃厚であるなど事件の全体像が明確となったため、警視庁と長野県警による合同捜査本部が設置される。サリンは保冷車にとりつけた噴霧装置から撒いたことが明らかになる。 | ||||||||||||
| 1995/06/12 | 3月30日の國松警察庁長官狙撃事件で、現場付近で事件の前後に目撃された2人の男がオウム真理教の幹部に酷似していることが判明する。 | ||||||||||||
| 1995/06/12 | 5月16日の青島都知事を狙った爆発事件で、オウム真理教の中川智正と豊田亨が事件への関与をほのめかす供述を始める。井上嘉浩と女性信者ら5人で八王子市の拠点で爆発物を製造し、5月11日に投函したというもの。 | ||||||||||||
| 1995/06/12 | 中川智正が、新宿駅青酸ソーダ事件への関与を認める供述を始める。 | ||||||||||||
| 1995/06/12 | フィリピン在住日系人32人が来日する。 | ||||||||||||
| 1995/06/13 | オウ | ||||||||||||